イニストドラフト考察
2011年12月25日 TCG全般 コメント (2)晴れる屋クリスマスレガシーは王者のパクリデッキを使って２－３。。。orz
というわけでその後イニストのブードラしてきました！！
作ったデッキはこちら。
ピックの流れとしては上家下家と色喧嘩しないように、１パック目は素直に優良カードを集めつつ。そんで両面カードを中心に下家に見せ付けることで色主張しつつ２パック以降に繋げるって感じで。
それではピックおさらいをば。
１パック目まとめ。
上家が初手パックで赤の強両面レアをキープするのが見えたので、早速赤を断念。上家は２色目に緑か黒を選ぶ可能性があるのと、純粋に初手で点数の高い《修道院の若者/Cloistered Youth》をキープ。２手目は白いカードが一枚も無く、青に逃げるべきか緑で勝負するべきかを迷い、まだどちらにも逃げれる《銀の象眼の短刀/Silver-Inlaid Dagger》の１枚目をゲット。そんで３手目で上家が再び赤両面を取ったのと、《ガツタフの羊飼い/Gatstaf Shepherd》あたりの優良緑両面が出てきたことで緑サインと受け取りピック。その後は白の流れが悪く、緑サインを消すために緑中心にピック。途中で下家が中盤のピックで青両面の昆虫おじさんをピックしたのを見て青確信。１パック目はそんな感じで上家は赤白、下家は青タッチ何かと判断して、下家に対して白と緑を極力カット兼、両面カードで色主張。
２パック目まとめ。
初手には白の優良《悪鬼の狩人/Fiend Hunter》と《叱責/Rebuke》が見えたので、上家にそのどちらかを渡すのは心苦しいがここでは《悪鬼の狩人/Fiend Hunter》を選択。下家からは案の定白や緑の優良カードが流れてくるも、流れてくるカードから青赤と判断。お言葉に甘えてどんどんピックを進める。白か緑で迷ったら白に行っている可能性のある上家に白を流したくないので白を優先的にピック。実際には上家は１パック目は赤白で組んでたらしいけれど、２パック目初手でリリアナ引いたらしく、赤黒に流れたと後で聞いた。その他のめぼしいカードは《旅の準備/Travel Preparations》や《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》や《昇る満月/Full Moon’s Rise》が２枚。ただまだ緑両面が２枚なので投入は要検討。
３パック目まとめ。
この時点で白両面２枚、緑両面２枚と人狼デッキでしてはまだまだな枚数。だが、みんなの初手両面は緑両面多かったので少しだけ期待。結局もう３枚緑両面引けたのと、《昇る満月/Full Moon’s Rise》の３枚目、あとなぜか回ってきた《霊誉の僧兵/Geist-Honored Monk》などの白緑優良カードをがめて出来たのが例のデッキ。
そんな感じで白両面２枚、緑両面５枚の綺麗な人狼デッキの完成！！
結果３－０。
まぁそうだよね。
ピックが全て思惑通り行ったのが勝因かな。
俺が思ってるイニストのピック戦略は両面カードのおかげでみんなの色がある程度判断できるので、上家と色喧嘩しないような色をピックして、なおかつ下家にはその色を主張することで２パック目以降に繋げるのがベターだと思う。なので今回みたいに上家の色が１手目で分かったのは色選択という意味では非常に大きかった。その後はその色以外で流れてくる強カードを集めてれば自然と強いカードか集まるし、下家にはその色のカードをほとんど流していないので２パック目にも期待できるという。うまうま。
まぁそんなこんなのイニストドラフト考察でした。
決勝中にリリアナ２枚出てることが分かり、勝敗前に商品が確定したのはご愛嬌ｗ
というわけでその後イニストのブードラしてきました！！
作ったデッキはこちら。
《修道院の若者/Cloistered Youth》
《銀筋毛の狐/Silverchase Fox》
《悪鬼の狩人/Fiend Hunter》
《声無き霊魂/Voiceless Spirit》
《村の鐘鳴らし/Village Bell-Ringer》
《スレイベンの歩哨/Thraben Sentry》
《霊誉の僧兵/Geist-Honored Monk》
《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》
《ガツタフの羊飼い/Gatstaf Shepherd》
《旅の準備/Travel Preparations》
《昇る満月/Full Moon’s Rise》×２
《月霧/Moonmist》
《エストワルドの村人/Villagers of Estwald》×２
《果樹園の霊魂/Orchard Spirit》
《ウルヴェンワルドの神秘家/Ulvenwald Mystics》
《灰毛ののけ者/Grizzled Outcasts》
《猛火の松明/Blazing Torch》
《銀の象眼の短刀/Silver-Inlaid Dagger》×２
《霊捕らえの装置/Geistcatcher’s Rig》
《平地/Plains》×９
《森/Forest》×９
ピックの流れとしては上家下家と色喧嘩しないように、１パック目は素直に優良カードを集めつつ。そんで両面カードを中心に下家に見せ付けることで色主張しつつ２パック以降に繋げるって感じで。
それではピックおさらいをば。
１パック目まとめ。
上家が初手パックで赤の強両面レアをキープするのが見えたので、早速赤を断念。上家は２色目に緑か黒を選ぶ可能性があるのと、純粋に初手で点数の高い《修道院の若者/Cloistered Youth》をキープ。２手目は白いカードが一枚も無く、青に逃げるべきか緑で勝負するべきかを迷い、まだどちらにも逃げれる《銀の象眼の短刀/Silver-Inlaid Dagger》の１枚目をゲット。そんで３手目で上家が再び赤両面を取ったのと、《ガツタフの羊飼い/Gatstaf Shepherd》あたりの優良緑両面が出てきたことで緑サインと受け取りピック。その後は白の流れが悪く、緑サインを消すために緑中心にピック。途中で下家が中盤のピックで青両面の昆虫おじさんをピックしたのを見て青確信。１パック目はそんな感じで上家は赤白、下家は青タッチ何かと判断して、下家に対して白と緑を極力カット兼、両面カードで色主張。
２パック目まとめ。
初手には白の優良《悪鬼の狩人/Fiend Hunter》と《叱責/Rebuke》が見えたので、上家にそのどちらかを渡すのは心苦しいがここでは《悪鬼の狩人/Fiend Hunter》を選択。下家からは案の定白や緑の優良カードが流れてくるも、流れてくるカードから青赤と判断。お言葉に甘えてどんどんピックを進める。白か緑で迷ったら白に行っている可能性のある上家に白を流したくないので白を優先的にピック。実際には上家は１パック目は赤白で組んでたらしいけれど、２パック目初手でリリアナ引いたらしく、赤黒に流れたと後で聞いた。その他のめぼしいカードは《旅の準備/Travel Preparations》や《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》や《昇る満月/Full Moon’s Rise》が２枚。ただまだ緑両面が２枚なので投入は要検討。
３パック目まとめ。
この時点で白両面２枚、緑両面２枚と人狼デッキでしてはまだまだな枚数。だが、みんなの初手両面は緑両面多かったので少しだけ期待。結局もう３枚緑両面引けたのと、《昇る満月/Full Moon’s Rise》の３枚目、あとなぜか回ってきた《霊誉の僧兵/Geist-Honored Monk》などの白緑優良カードをがめて出来たのが例のデッキ。
そんな感じで白両面２枚、緑両面５枚の綺麗な人狼デッキの完成！！
結果３－０。
まぁそうだよね。
ピックが全て思惑通り行ったのが勝因かな。
俺が思ってるイニストのピック戦略は両面カードのおかげでみんなの色がある程度判断できるので、上家と色喧嘩しないような色をピックして、なおかつ下家にはその色を主張することで２パック目以降に繋げるのがベターだと思う。なので今回みたいに上家の色が１手目で分かったのは色選択という意味では非常に大きかった。その後はその色以外で流れてくる強カードを集めてれば自然と強いカードか集まるし、下家にはその色のカードをほとんど流していないので２パック目にも期待できるという。うまうま。
まぁそんなこんなのイニストドラフト考察でした。
決勝中にリリアナ２枚出てることが分かり、勝敗前に商品が確定したのはご愛嬌ｗ
エタフェス参加決定！！
2011年11月4日 TCG全般 コメント (5)
・・・というわけで急遽エタフェス参加できることになりました。やったo(≧ω≦)o
あと、以前注文していた例の物(写真)が届いた！！
フフフッこれで《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》のFOIL３９枚目ゲットだぜ！！
最近買い占めているクソレア達
2011年11月1日 TCG全般
上【ENG】☆Foil☆《ガルヴァノス/Galvanoth》赤R[MBS]×１９
中【ENG】☆Foil☆《謎の原形質/Cryptoplasm》青R[MBS]×１３
下【ENG】☆Foil☆《テラストドン/Terastodon》[WWK] ×１２
てな感じでテラストドンはともかく、いつか活躍する日を夢見て・・・
現在のメタや、相方がいないことなどでコイツらほとんど使われてないけど、俺はもっと評価されていいカードだと思う。
《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》
《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite(SOM)》
《カルドーサの鍛冶場主/Kuldotha Forgemaster(SOM)》
《転倒の磁石/Tumble Magnet》
などなど、最初はめっちゃ安かったけれど次第に値段を伸ばしてきてるカードはたくさんある。こいつらも充分それに匹敵する強カードだと思う。経験的に『コイツ強くね？？』って思ったのはだいたい値段あがってる。
だからちょっとだけ、ほんのちょっとだけこいつらにも期待してみたいと思う。
10/29 晴れる屋土曜レガシー！！
2011年10月30日 TCG全般 コメント (4)使ったのは前回の投稿でも書いた新生8 candelabra
ふとした思い付きで朝作ったこのデッキ果たして強いのか否か・・・
そんなわけでデビュー戦レポをば。
第１回戦 Counter Burn ＠へぎーさん
1R
1T、2T、とCloudpostを並べ、3T殴打頭蓋、4T殴打頭蓋みたいな感じで気づいたらライフが35超えてて勝ち。
2R
ヴェンデリオンでエムラエムラ殴打頭蓋みたいな感じで殴打頭蓋送ったら殴打頭蓋出てきて、時間稼いでるうちに次のターンにエムラが確定したので勝ち。
○○
第２回戦 UBRペインターコントロール ＠黒字さん
1R
エムラいるし余裕！！と思っていたら相手2T目にペインター出てきて、毎ターン土地割られて5/5の丸砥石に殴られ負け。
2R
こちら色事故で色マナ出ないところで、相手の教議会の座席を変形者でコピーすることを思いつき、こちら3Tにショウテルからエムラで、相手トリンケットから弱者の石持ってくるも、ペインターが青を指定しているため、輪作を切ってWILLを打って勝ち。
3R
相手ペインターとトーモッドが出ていて、早くもリーチ。こちらもショウテル⇒REB⇒WILLと通してエムラ着地。相手土地引けば丸砥石起動で負けというところで引かれずに勝ち。
×○○
第３回戦 UR Burn ＠和歌ロックさん
1R
エムラを通常キャストして勝ち。相手がエムラの追加ターンを打ち消していたら負けてた。
2R
Cloudpostを不毛⇒外科的摘出されるも、Glimmerpostでライフ増やして耐えて勝ち。
以前ビートルで赤単Burnとさんざんフリプして出た結論は、ヴェズーバでGlimmerpostをコピーすることでした。そんで決め手はショウテル⇒エムラで勝ちみたいな。実際１０点くらいは各試合ゲインしててそれのおかげで勝てた気がする。
○○
第４回戦 ベーラプ ＠ネタ撒きさん
1R
こちら2T目に相手のフェッチ対応でフェッチ⇒輪作と通せたので２枚のCloudpost並べられて、そこからは殴打頭蓋連打で勝ち。
2R
相殺独楽完成して負け。
3R
こちら決死のショウテルを相手相殺からトップヴェンデリオンでカウンター。その返しにヴェンデリオンキャストしてきたので、こちらのターンにもう一度ショウテル。相手渋い顔をして独楽を回す・・・そこで３枚目をトップに戻し、公開したのはグリップ！！で負け。悔しいけど良い試合でした。
ベーラプは思考囲いも積んでるのでカウンターあるとすればWILLくらい。だからできる限り相殺置かれる前に動きたいところだけど、相手の３マナ域がヴェンデリオン、グリップ、リリアナの３種しかないとこを引かれたんだからこればかりはしゃあない。
○××
第５試合 CawGo ＠カンスケさん
1R
post並べまくって、エムラキャストからの、輪作⇒ウギンからの無限ターン突入で勝ち。
2R
メッダー指定ショウテルで負け。
3R
メッダー指定ショウテルで負け。
即席で作ったので、除去手段が無いのはやっぱまずいかもしれん。。。候補としては四肢切断あたりかなって思ったけれど、PWカーンもいいかもしれん。いかんせん重いが。まあエコトゥルあたりが一番丸いかも。
○××
第６試合 canadian Threshold ＠茶々さん
1R
いろいろ消されて負け。
2R
いろいろ消されて負け。
不毛やもみ消しなど、刺さるカードが多いのでキツイ。ただデイズケアなどこちらのプレイングが良くなかった点も否めない。その後フリプしてもらった感触としては決して無理ゲーなんてこともなかったので、やはりプレイング大事だね。
××
というわけで3-3のふつうな感じでした。
あー、3-0まで行ったときは今日は行けるか！？と思ったのにｗ
でも久しぶりにビートできたし、何よりたくさんマナだして殴打頭蓋出したりコピーしたり、エムラキャストしたり、無限ターンしたりなど、やりたいこと一通りできたんで大変満足な一日でした。参加されたみなさんお疲れ様でした。
ちょっとはまりそう・・・
ふとした思い付きで朝作ったこのデッキ果たして強いのか否か・・・
4《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》
4《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
-クリーチャー(8)-
4《ミシュラのガラクタ/Mishra’s Bauble》
4《ウルザのガラクタ/Urza’s Bauble》
4《Candelabra of Tawnos》
4《殴打頭蓋/Batterskull》
4《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
4《実物提示教育/Show and Tell》
4《輪作/Crop Rotation》
1《壌土からの生命/Life from the Loam》
-呪文(29)-
4《雲上の座/Cloudpost》
4《微光地/Glimmerpost》
4《ヴェズーヴァ/Vesuva》
1《ウギンの目/Eye of Ugin》
1《島/Island》
1《森/Forest》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4《Tropical Island》
-土地(23)-
1《Karakas》
1《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
2《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
3《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
4《水没/Submerge》
4《Force of Will》
-サイドボード(15)-
そんなわけでデビュー戦レポをば。
第１回戦 Counter Burn ＠へぎーさん
1R
1T、2T、とCloudpostを並べ、3T殴打頭蓋、4T殴打頭蓋みたいな感じで気づいたらライフが35超えてて勝ち。
2R
ヴェンデリオンでエムラエムラ殴打頭蓋みたいな感じで殴打頭蓋送ったら殴打頭蓋出てきて、時間稼いでるうちに次のターンにエムラが確定したので勝ち。
○○
第２回戦 UBRペインターコントロール ＠黒字さん
1R
エムラいるし余裕！！と思っていたら相手2T目にペインター出てきて、毎ターン土地割られて5/5の丸砥石に殴られ負け。
2R
こちら色事故で色マナ出ないところで、相手の教議会の座席を変形者でコピーすることを思いつき、こちら3Tにショウテルからエムラで、相手トリンケットから弱者の石持ってくるも、ペインターが青を指定しているため、輪作を切ってWILLを打って勝ち。
3R
相手ペインターとトーモッドが出ていて、早くもリーチ。こちらもショウテル⇒REB⇒WILLと通してエムラ着地。相手土地引けば丸砥石起動で負けというところで引かれずに勝ち。
×○○
第３回戦 UR Burn ＠和歌ロックさん
1R
エムラを通常キャストして勝ち。相手がエムラの追加ターンを打ち消していたら負けてた。
2R
Cloudpostを不毛⇒外科的摘出されるも、Glimmerpostでライフ増やして耐えて勝ち。
以前ビートルで赤単Burnとさんざんフリプして出た結論は、ヴェズーバでGlimmerpostをコピーすることでした。そんで決め手はショウテル⇒エムラで勝ちみたいな。実際１０点くらいは各試合ゲインしててそれのおかげで勝てた気がする。
○○
第４回戦 ベーラプ ＠ネタ撒きさん
1R
こちら2T目に相手のフェッチ対応でフェッチ⇒輪作と通せたので２枚のCloudpost並べられて、そこからは殴打頭蓋連打で勝ち。
2R
相殺独楽完成して負け。
3R
こちら決死のショウテルを相手相殺からトップヴェンデリオンでカウンター。その返しにヴェンデリオンキャストしてきたので、こちらのターンにもう一度ショウテル。相手渋い顔をして独楽を回す・・・そこで３枚目をトップに戻し、公開したのはグリップ！！で負け。悔しいけど良い試合でした。
ベーラプは思考囲いも積んでるのでカウンターあるとすればWILLくらい。だからできる限り相殺置かれる前に動きたいところだけど、相手の３マナ域がヴェンデリオン、グリップ、リリアナの３種しかないとこを引かれたんだからこればかりはしゃあない。
○××
第５試合 CawGo ＠カンスケさん
1R
post並べまくって、エムラキャストからの、輪作⇒ウギンからの無限ターン突入で勝ち。
2R
メッダー指定ショウテルで負け。
3R
メッダー指定ショウテルで負け。
即席で作ったので、除去手段が無いのはやっぱまずいかもしれん。。。候補としては四肢切断あたりかなって思ったけれど、PWカーンもいいかもしれん。いかんせん重いが。まあエコトゥルあたりが一番丸いかも。
○××
第６試合 canadian Threshold ＠茶々さん
1R
いろいろ消されて負け。
2R
いろいろ消されて負け。
不毛やもみ消しなど、刺さるカードが多いのでキツイ。ただデイズケアなどこちらのプレイングが良くなかった点も否めない。その後フリプしてもらった感触としては決して無理ゲーなんてこともなかったので、やはりプレイング大事だね。
××
というわけで3-3のふつうな感じでした。
あー、3-0まで行ったときは今日は行けるか！？と思ったのにｗ
でも久しぶりにビートできたし、何よりたくさんマナだして殴打頭蓋出したりコピーしたり、エムラキャストしたり、無限ターンしたりなど、やりたいこと一通りできたんで大変満足な一日でした。参加されたみなさんお疲れ様でした。
ちょっとはまりそう・・・
【Legacy】8 candelabra【デッキ紹介】
2011年10月30日 TCG全般従来の12postを魔改造してたら出来たのがコレ！！
12postと言えば《虚空の杯/Chalice of the Void》などを使ってMUDみたくじっくりコントロールしていくタイプや、《Candelabra of Tawnos》などを使って素早く大量マナを達成して決めに行くコンボタイプなど様々なタイプがあるけど、俺はどうしてもこの《Candelabra of Tawnos》を使いたくって、こいつは１マナだから必然的に《虚空の杯/Chalice of the Void》が抜けていく形に落ち着いていきました。
今までの調整では、やはり《Candelabra of Tawnos》がただ強過ぎて、４枚じゃ足りないくらいでした。
燭台ありの場合のマナ計算はやったことない人にとっては一見ややこしそうですが、実際慣れてみるとたいしたことないです。燭台によって生み出せる追加のマナの数は
《雲上の座/Cloudpost》 × (神座の数-1) × 《Candelabra of Tawnos》で簡単に求められます。
３マナ出せる《雲上の座/Cloudpost》が３枚、《Candelabra of Tawnos》が１枚なら
3×2×1=6
つまり《雲上の座/Cloudpost》が２枚なら《Candelabra of Tawnos》１つにつき２マナ、《雲上の座/Cloudpost》が３枚なら《Candelabra of Tawnos》１つにつき６マナ追加で出るというわけです。
もっと簡単な計算式を作るなら
(フルタップで出るマナ数 - 土地の数) × 《Candelabra of Tawnos》
でも求める事が出来ます。
よくあるパターンは《雲上の座/Cloudpost》３つと《Candelabra of Tawnos》１つで4T目エムラとか、《雲上の座/Cloudpost》３つと《Candelabra of Tawnos》２つで3T目エムラとかです。
というわけでエムラを通常キャストできる状態になればほぼ勝ちなので、この上記の条件を素早く満たすために追加の燭台が欲しいわけです。候補として上がったのが
《燭台の大魔術師/Magus of the Candelabra》
《彫り込み鋼/Sculpting Steel》
《Copy Artifact》
《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
というわけです。こいつらのおかげで最大でコピーを合わせて２０個の燭台を用意できます。
まあそこまでする必要があるかといわれれば無いですが・・・
というわけでいろいろ試して最終的に落ち着いたのが《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》を４枚追加した燭台８枚体制というわけで、そこからこのデッキを8 candelabraと名づけました。
また、このデッキはどうしても２～３ターン目までがもたつくのでそこが悩みでもありました。そこでエムラにつなぐまでの時間稼ぎ兼、場を制圧できる強力な無色のクリーチャーが無いかといろいろ探しました。そこで候補に挙がったのは
《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite》
などでした。確かにこいつらは強かったんですが、何せソープロなどの優良除去が蔓延してて墓地にすら落ちない状況ではこいつらの出番はほとんど無く、あっさり除去されたうえでそのまま押し切られてしまう事の方がほとんどでした。
そこで閃いたのがこいつ！！
《殴打頭蓋/Batterskull》
はっきり言って自己完結しすぎ。
５マナとさっきのやつらより１マナ軽く、ソープロなどで除去されても８マナで何度でも蘇る。おまけに絆魂でそれまでに失ったライフも取り戻せるうえに警戒持ちで攻めても良し守っても良しと攻守共に隙を与えない。今回再び12postをいじろうと思ったのもほぼコイツの仕事っぷりを見たかったからと言っても過言ではない。実際とても強かった。
次に特筆したいのが先程も挙げた《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》である。実質３マナのこいつは２～３Tに出てきて場の最も強力なクリーチャーに化けれるうえに、最近多いオーダー系やSnT系への対策としても非常に有力である。おまけにこいつ自身、先程の追加の《殴打頭蓋/Batterskull》になることができ、４～５Tに３体の《殴打頭蓋/Batterskull》が並ぶことも珍しくは無い。特に強いと感じた動きは相手の石鍛冶から出てきた《殴打頭蓋/Batterskull》をそのままコピーという流れである。相手は最速３Tに《殴打頭蓋/Batterskull》だからそのままこちらの《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》が間に合ってしまう。おまけに相手の石鍛冶コピーで本物の《殴打頭蓋/Batterskull》をサーチすることも可能である。おまけに、《殴打頭蓋/Batterskull》になったこいつは３マナで戻せ、別のコピーに再びなることが出来るのである。本当に自己完結しすぎ。あとは相手の《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》になることで素早く《雲上の座/Cloudpost》を揃えたりなどなど。
ちなみにこのデッキ、《ウギンの目/Eye of Ugin》と２０マナがあれば７マナでサーチ、１３マナでエムラキャストを無限に出来るので、お手軽無限ターンが完成します。
まぁそれはぶん回りなトキですが、明確な弱点もいっぱい存在します。明らかにランデスに弱いです。もうそれはかなり。おまけに根絶などされると目も当てられません。そこで相方に選んだのが《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》と《実物提示教育/Show and Tell》でした。相手のハンドに脅威がいないか確認したうえでコンボパーツを探し、そういうデッキに対してはマナコスト踏み倒しで倒すという２段構えです。
そしてようやく完成したレシピが以下。
パーツ集めるの大変でしたが、ぜひ試してみてはいかがでしょうか？
12postと言えば《虚空の杯/Chalice of the Void》などを使ってMUDみたくじっくりコントロールしていくタイプや、《Candelabra of Tawnos》などを使って素早く大量マナを達成して決めに行くコンボタイプなど様々なタイプがあるけど、俺はどうしてもこの《Candelabra of Tawnos》を使いたくって、こいつは１マナだから必然的に《虚空の杯/Chalice of the Void》が抜けていく形に落ち着いていきました。
今までの調整では、やはり《Candelabra of Tawnos》がただ強過ぎて、４枚じゃ足りないくらいでした。
Candelabra of Tawnos (１)カード自体にはタップシンボルは含まれていないけれど、それだと２マナ土地とコレだけで無限マナになっちゃうってことで現在のオラクルでは起動コストにタップが含まれております。
アーティファクト
(Ｘ),(Ｔ)：土地Ｘ個を対象とし、それらをアンタップする。
燭台ありの場合のマナ計算はやったことない人にとっては一見ややこしそうですが、実際慣れてみるとたいしたことないです。燭台によって生み出せる追加のマナの数は
《雲上の座/Cloudpost》 × (神座の数-1) × 《Candelabra of Tawnos》で簡単に求められます。
３マナ出せる《雲上の座/Cloudpost》が３枚、《Candelabra of Tawnos》が１枚なら
3×2×1=6
つまり《雲上の座/Cloudpost》が２枚なら《Candelabra of Tawnos》１つにつき２マナ、《雲上の座/Cloudpost》が３枚なら《Candelabra of Tawnos》１つにつき６マナ追加で出るというわけです。
もっと簡単な計算式を作るなら
(フルタップで出るマナ数 - 土地の数) × 《Candelabra of Tawnos》
でも求める事が出来ます。
よくあるパターンは《雲上の座/Cloudpost》３つと《Candelabra of Tawnos》１つで4T目エムラとか、《雲上の座/Cloudpost》３つと《Candelabra of Tawnos》２つで3T目エムラとかです。
というわけでエムラを通常キャストできる状態になればほぼ勝ちなので、この上記の条件を素早く満たすために追加の燭台が欲しいわけです。候補として上がったのが
《燭台の大魔術師/Magus of the Candelabra》
《彫り込み鋼/Sculpting Steel》
《Copy Artifact》
《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
というわけです。こいつらのおかげで最大でコピーを合わせて２０個の燭台を用意できます。
まあそこまでする必要があるかといわれれば無いですが・・・
というわけでいろいろ試して最終的に落ち着いたのが《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》を４枚追加した燭台８枚体制というわけで、そこからこのデッキを8 candelabraと名づけました。
また、このデッキはどうしても２～３ターン目までがもたつくのでそこが悩みでもありました。そこでエムラにつなぐまでの時間稼ぎ兼、場を制圧できる強力な無色のクリーチャーが無いかといろいろ探しました。そこで候補に挙がったのは
《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite》
などでした。確かにこいつらは強かったんですが、何せソープロなどの優良除去が蔓延してて墓地にすら落ちない状況ではこいつらの出番はほとんど無く、あっさり除去されたうえでそのまま押し切られてしまう事の方がほとんどでした。
そこで閃いたのがこいつ！！
《殴打頭蓋/Batterskull》
はっきり言って自己完結しすぎ。
５マナとさっきのやつらより１マナ軽く、ソープロなどで除去されても８マナで何度でも蘇る。おまけに絆魂でそれまでに失ったライフも取り戻せるうえに警戒持ちで攻めても良し守っても良しと攻守共に隙を与えない。今回再び12postをいじろうと思ったのもほぼコイツの仕事っぷりを見たかったからと言っても過言ではない。実際とても強かった。
次に特筆したいのが先程も挙げた《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》である。実質３マナのこいつは２～３Tに出てきて場の最も強力なクリーチャーに化けれるうえに、最近多いオーダー系やSnT系への対策としても非常に有力である。おまけにこいつ自身、先程の追加の《殴打頭蓋/Batterskull》になることができ、４～５Tに３体の《殴打頭蓋/Batterskull》が並ぶことも珍しくは無い。特に強いと感じた動きは相手の石鍛冶から出てきた《殴打頭蓋/Batterskull》をそのままコピーという流れである。相手は最速３Tに《殴打頭蓋/Batterskull》だからそのままこちらの《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》が間に合ってしまう。おまけに相手の石鍛冶コピーで本物の《殴打頭蓋/Batterskull》をサーチすることも可能である。おまけに、《殴打頭蓋/Batterskull》になったこいつは３マナで戻せ、別のコピーに再びなることが出来るのである。本当に自己完結しすぎ。あとは相手の《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》になることで素早く《雲上の座/Cloudpost》を揃えたりなどなど。
ちなみにこのデッキ、《ウギンの目/Eye of Ugin》と２０マナがあれば７マナでサーチ、１３マナでエムラキャストを無限に出来るので、お手軽無限ターンが完成します。
まぁそれはぶん回りなトキですが、明確な弱点もいっぱい存在します。明らかにランデスに弱いです。もうそれはかなり。おまけに根絶などされると目も当てられません。そこで相方に選んだのが《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》と《実物提示教育/Show and Tell》でした。相手のハンドに脅威がいないか確認したうえでコンボパーツを探し、そういうデッキに対してはマナコスト踏み倒しで倒すという２段構えです。
そしてようやく完成したレシピが以下。
4《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》
4《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
-クリーチャー(8)-
4《ミシュラのガラクタ/Mishra’s Bauble》
4《ウルザのガラクタ/Urza’s Bauble》
4《Candelabra of Tawnos》
4《殴打頭蓋/Batterskull》
4《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
4《実物提示教育/Show and Tell》
4《輪作/Crop Rotation》
1《壌土からの生命/Life from the Loam》
-呪文(29)-
4《雲上の座/Cloudpost》
4《微光地/Glimmerpost》
4《ヴェズーヴァ/Vesuva》
1《ウギンの目/Eye of Ugin》
1《島/Island》
1《森/Forest》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4《Tropical Island》
-土地(23)-
1《Karakas》
1《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
2《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
3《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
4《水没/Submerge》
4《Force of Will》
-サイドボード(15)-
パーツ集めるの大変でしたが、ぜひ試してみてはいかがでしょうか？
スリヴァーコレクション
2011年10月10日 TCG全般 コメント (12)スリヴァーコレクターを自称している私ですが・・・
Q：果たして私は現在何枚スリヴァーを持っているでしょうか？
ってことで自分でもわかんなくなってきたので数えてみた！！
A：885枚(うちFoil490枚)
まだまだ募集中です。
Q：果たして私は現在何枚スリヴァーを持っているでしょうか？
ってことで自分でもわかんなくなってきたので数えてみた！！
《NonFoil》
4《メタリック・スリヴァー/Metallic Sliver》eeee
9《かぎ爪のスリヴァー/Talon Sliver》eeeeejjjj
6《有翼スリヴァー/Winged Sliver》eeeejf
6《凝塊スリヴァー/Clot Sliver》eeeeej
11《ハートのスリヴァー/Heart Sliver》eeeeeeeejjj
7《筋肉スリヴァー/Muscle Sliver》eeeejjj
5《鎧のスリヴァー/Armor Sliver》eeeej
4《記憶術のスリヴァー/Mnemonic Sliver》eeee
4《魂のムチ打ちスリヴァー/Mindwhip Sliver》eeee
5《棘のスリヴァー/Barbed Sliver》eeeee
6《有角スリヴァー/Horned Sliver》eeeeee
4《解呪/Disenchant》eeee
4《阻止/Interdict 》eeee
5《水晶スリヴァー/Crystalline Sliver》eeeej
8《冬眠スリヴァー/Hibernation Sliver》eeeeeejj
6《酸性スリヴァー/Acidic Sliver》eeeejj
6《針刺スリヴァー/Spined Sliver》eeeejj
5《給食スリヴァー/Victual Sliver》eeeej
2《スリヴァーの女王/Sliver Queen》ee
4《ハートストーン/Heartstone》eeee
9《心変わり/Change of Heart》eeeeeeeee
4《板金スリヴァー/Plated Sliver》eeee
4《霧衣スリヴァー/Mistform Sliver》eeee
5《墓所スリヴァー/Crypt Sliver》eeeee
4《狩人スリヴァー/Hunter Sliver》eeee
4《活性スリヴァー/Quick Sliver》eeee
4《護法スリヴァー/Ward Sliver》eeee
6《変容スリヴァー/Shifting Sliver》eeeeee
4《幽体スリヴァー/Spectral Sliver》eeee
4《刀刃スリヴァー/Blade Sliver》eeee
5《樹根スリヴァー/Root Sliver》eeeee
5《精油スリヴァー/Essence Sliver》eeeee
3《神経スリヴァー/Synapse Sliver》eee
0《毒素スリヴァー/Toxin Sliver》
7《溶岩スリヴァー/Magma Sliver》eeeeeee
4《繁殖スリヴァー/Brood Sliver》eeee
4《Sliver Token》eeee
0《スリヴァーの首領/Sliver Overlord》
5《波停機/Stabilizer》eeeee
4《ヴェンセールのスリヴァー/Venser’s Sliver》eeee
5《横這スリヴァー/Sidewinder Sliver》eeeee
6《監視スリヴァー/Watcher Sliver》eeeeee
4《奇声スリヴァー/Screeching Sliver》eeee
4《陰影スリヴァー/Shadow Sliver》eeee
6《心鞭スリヴァー/Mindlash Sliver》eeeeee
6《基底スリヴァー/Basal Sliver》eeeeee
5《双頭スリヴァー/Two-Headed Sliver》eeeee
6《断骨スリヴァー/Bonesplitter Sliver》eeeeee
5《宝革スリヴァー/Gemhide Sliver》eeeee
4《紡績スリヴァー/Spinneret Sliver》eeee
4《羽軸スリヴァー/Quilled Sliver》eeee
4《念動スリヴァー/Telekinetic Sliver》eeee
4《吸血スリヴァー/Vampiric Sliver》eeee
9《憤怒スリヴァー/Fury Sliver》eeeeeeeee
4《増力スリヴァー/Might Sliver》eeee
5《乳白スリヴァー/Opaline Sliver》eeeec
6《狂気スリヴァー/Dementia Sliver》eeeeej
7《霊炎スリヴァー/Ghostflame Sliver》eeeeeec
6《火跡スリヴァー/Firewake Sliver》eeeeec
5《調和スリヴァー/Harmonic Sliver》eeeec
7《肺臓スリヴァー/Pulmonic Sliver》eeeeeee
5《心霊スリヴァー/Psionic Sliver》eeeee
5《疫病スリヴァー/Plague Sliver》eeeee
5《菅草スリヴァー/Sedge Sliver》eeeee
5《菌類スリヴァー/Fungus Sliver》eeeee
4《精油スリヴァー/Essence Sliver(TimeShift)》eeee
4《針刺スリヴァー/Spined Sliver(TimeShift)》eeee
4《巣石/Hivestone 》eeee
6《筋力スリヴァー/Sinew Sliver》eeeeec
4《湿布スリヴァー/Poultice Sliver》eeee
4《同期スリヴァー/Synchronous Sliver》eeee
4《吐毒スリヴァー/Spitting Sliver》eeee
4《乱打スリヴァー/Battering Sliver》eeee
4《反射スリヴァー/Reflex Sliver》eeee
4《壊死スリヴァー/Necrotic Sliver》eeee
6《熱狂スリヴァー/Frenetic Sliver》eeeeec
4《暗心スリヴァー/Darkheart Sliver》eeee
4《焼灼スリヴァー/Cautery Sliver》eeee
4《休眠スリヴァー/Dormant Sliver》eeee
7《血清スリヴァー/Lymph Sliver》eeeeeej
4《催眠スリヴァー/Mesmeric Sliver》eeee
8《激情スリヴァー/Frenzy Sliver》eeeeeeee
5《誘導スリヴァー/Homing Sliver》eeeej
4《悪性スリヴァー/Virulent Sliver》eeee
5《スリヴァー軍団/Sliver Legion》eeeee
4《スリヴァー鍛冶/Sliversmith》eeee
《Foil》
0《板金スリヴァー/Plated Sliver》
5《霧衣スリヴァー/Mistform Sliver》eeejj
5《墓所スリヴァー/Crypt Sliver》eeeej
6《狩人スリヴァー/Hunter Sliver》eeeej
4《活性スリヴァー/Quick Sliver》eeej
1《護法スリヴァー/Ward Sliver》c
1《変容スリヴァー/Shifting Sliver》e
3《幽体スリヴァー/Spectral Sliver》eee
2《刀刃スリヴァー/Blade Sliver》ee
4《樹根スリヴァー/Root Sliver》eeej
3《精油スリヴァー/Essence Sliver》eee
3《神経スリヴァー/Synapse Sliver》eee
1《毒素スリヴァー/Toxin Sliver》e
1《溶岩スリヴァー/Magma Sliver》j
1《繁殖スリヴァー/Brood Sliver》e
3《スリヴァーの首領/Sliver Overlord》eee
3《波停機/Stabilizer》eee
4《ヴェンセールのスリヴァー/Venser’s Sliver》ejjj
9《横這スリヴァー/Sidewinder Sliver》eejjjjjjj
11《監視スリヴァー/Watcher Sliver》eeejjjjjjjj
7《奇声スリヴァー/Screeching Sliver》jjjjjjj
4《陰影スリヴァー/Shadow Sliver》eeej
4《心鞭スリヴァー/Mindlash Sliver》eejj
12《基底スリヴァー/Basal Sliver》eejjjjjjjjjj
8《双頭スリヴァー/Two-Headed Sliver》ejjjjjjj
8《断骨スリヴァー/Bonesplitter Sliver》ejjjjjjj
4《宝革スリヴァー/Gemhide Sliver》eeej
13《紡績スリヴァー/Spinneret Sliver》eejjjjjjjjjjj
6《羽軸スリヴァー/Quilled Sliver》eeejjj
10《念動スリヴァー/Telekinetic Sliver》eeeejjjjjj
11《吸血スリヴァー/Vampiric Sliver》eeejjjjjjjj
7《憤怒スリヴァー/Fury Sliver》jjjjjjj
12《増力スリヴァー/Might Sliver》eeejjjjjjjjj
13《乳白スリヴァー/Opaline Sliver》eeeeejjjjjjjj
7《狂気スリヴァー/Dementia Sliver》ejjjjjj
14《霊炎スリヴァー/Ghostflame Sliver》eejjjjjjjjjjjj
12《火跡スリヴァー/Firewake Sliver》eeeejjjjjjjj
5《調和スリヴァー/Harmonic Sliver》eeeep
4《肺臓スリヴァー/Pulmonic Sliver》eeej
1《心霊スリヴァー/Psionic Sliver》e
4《疫病スリヴァー/Plague Sliver》eeee
4《菅草スリヴァー/Sedge Sliver》eeee
7《菌類スリヴァー/Fungus Sliver》eeeejjj
2《精油スリヴァー/Essence Sliver(TimeShift)》ej
8《針刺スリヴァー/Spined Sliver(TimeShift)》eeeeejjj
8《巣石/Hivestone 》eeeejjjj
10《筋力スリヴァー/Sinew Sliver》eeeeeeeeej
3《湿布スリヴァー/Poultice Sliver》eee
2《同期スリヴァー/Synchronous Sliver》ej
3《吐毒スリヴァー/Spitting Sliver》ejj
5《乱打スリヴァー/Battering Sliver》eejjj
5《反射スリヴァー/Reflex Sliver》ejjjj
9《壊死スリヴァー/Necrotic Sliver》eeeeeeeee
2《熱狂スリヴァー/Frenetic Sliver》ej
7《暗心スリヴァー/Darkheart Sliver》eeejjjj
6《焼灼スリヴァー/Cautery Sliver》eeejjj
10《休眠スリヴァー/Dormant Sliver》eejjjjjjjj
6《血清スリヴァー/Lymph Sliver》eeejjj
7《催眠スリヴァー/Mesmeric Sliver》eeeeejj
6《激情スリヴァー/Frenzy Sliver》eejjjj
8《誘導スリヴァー/Homing Sliver》eeeeeejj
12《悪性スリヴァー/Virulent Sliver》eeeeeejjjjjj
1《スリヴァー軍団/Sliver Legion》e
4《スリヴァー鍛冶/Sliversmith》ejjj
4《スリヴァーの首領/Sliver Overlord(PDS)》eeee
4《壊死スリヴァー/Necrotic Sliver(PDS)》eeee
5《水晶スリヴァー/Crystalline Sliver(PDS)》eeeee
4《冬眠スリヴァー/Hibernation Sliver(PDS)》eeee
4《酸性スリヴァー/Acidic Sliver(PDS)》eeee
4《針刺スリヴァー/Spined Sliver(PDS)》eeee
4《給食スリヴァー/Victual Sliver(PDS)》eeee
8《メタリック・スリヴァー/Metallic Sliver(PDS)》eeeeeeee
5《鎧のスリヴァー/Armor Sliver(PDS)》eeeee
4《有翼スリヴァー/Winged Sliver(PDS)》eeee
8《幽体スリヴァー/Spectral Sliver(PDS)》eeeeeeee
4《激情スリヴァー/Frenzy Sliver(PDS)》eeee
4《凝塊スリヴァー/Clot Sliver(PDS)》eeee
5《憤怒スリヴァー/Fury Sliver(PDS)》eeeee
4《棘のスリヴァー/Barbed Sliver(PDS)》eeee
6《誘導スリヴァー/Homing Sliver(PDS)》eeeeee
4《ハートのスリヴァー/Heart Sliver(PDS)》eeee
4《繁殖スリヴァー/Brood Sliver(PDS)》eeee
4《菌類スリヴァー/Fungus Sliver(PDS)》eeee
5《増力スリヴァー/Might Sliver(PDS)》eeee
8《宝革スリヴァー/Gemhide Sliver(PDS)》eeeeeeee
8《筋肉スリヴァー/Muscle Sliver(PDS)》eeeeeeee
5《活性スリヴァー/Quick Sliver(PDS)》eeeee
8《悪性スリヴァー/Virulent Sliver(PDS)》eeeeeeee
2《水晶スリヴァー/Crystalline Sliver(DCI)》ee
5《筋肉スリヴァー/Muscle Sliver(DCI)》eeeee
A：885枚(うちFoil490枚)
まだまだ募集中です。
HoT＠あうるすぽっと 行ってきました！！
参加者は３６名の６回戦＋シングルエリミ３回戦
使ったのはANP
それではレポを・・・
第一回戦 Burn
R1 × ライフ16からアド死。
R2 ○ 相手赤１マナ立っている状態で、手札もたくさん。ただ次のターンの死が見えたのでペインター出して丸砥石起動。そこで当然のように出てくる稲妻！！ここまでか・・・
『対象はどちらですか？』
『本体で。』
マジですか？？∑(゜д゜;)
というわけで対戦相手の方ペインターを知らなかったみたいでなんとか拾う(相手の方申し訳ない。)
R3 ○ 丸砥石、ペインター、白チューの手札をキープ。当然ペインターを積んで１枚目のペインターをフェイントにしてもう一枚のペインター着地⇒起動で勝ち。
第二回戦 NoRUG(Kenkenさん)
R1 × うまくさばかれてgg
R2 ○ 丸砥石、ペインター、LED、白チュー、トレイター、トレイター、ペタルみたいな1killハンドをキープ。強い・・・。ただ相手即７枚キープでカウンターある気配のため１ターンぶっぱをせずにトレイターセット、ペタルキャスト、ペインターキャスト、指定黒でエンドのリーチ状態にしてエンド。相手のエンドにペタルから白チューでマスカンにさせておいてピッチでDaze。そこでWill無いのを確信したので(あればサーチまでは通して良いので)２ターン目に丸砥石見せて相手gg
R3 ○ 後半お互いぐだったところでこちらマナたくさんとダリチュのみ。場には丸砥石が出ていたので、ペインターか冥府の教示者トップで勝ち。そこで引く冥府の教示者！！ダリチュから暴勇でペインターキャスト。スタックで相手ブレストも解決策無いようで勝ち！！危なかった・・・
第三回戦 RBGoblin (フィーチャーマッチ)
初めてのフィーチャーマッチで緊張・・・無様な姿だけは見せれない！！（フラグ）
R1 × と思った矢先コレだよ。先手を取るもお互いダブルマリガンの１ランドキープ。１ターン目に古の墳墓をだした返しの不毛。その後一度も土地を引くこと無く最後までナチュラルディスカード。乙。
R2 ○ 先手アドから2kill。すまぬ。
R3 ○ こちら丸砥石、ペインター、有毒の蘇生、トレイター、トレイターみたいなかなり高確率の２killハンドキープ。１ターン目にトレイターからペインターは返しのターンで稲妻。その後ラッキーからマトロン出してサーチするも戦長サーチだったのうえに相手フルタップでエンドしてきたので有毒の組成ピッチで再びペインターを戻し、次のターン全部そろえて勝ち。
第四回戦 Zoo
R1 ○ 後手アドからテンドリル22点で2kill
R2 ○ 後手で初期手札がペタル、ペタル、MOX、アカデミー、古の墳墓、冥府の教示者、白チューみたいな手札で、１ターン目に白チューからLEDサーチの2killハンド。も、その必要なく、後手ドローがアド。そのまま５マナからアドで勝ちの後手１kill。すまぬ。
第五回戦 ID
第六回線 ID
ここでなんとトップで予選抜けのシングルエリミ確定！！
予選の１１戦中1killハンド来たのが２回！！人間力足りない系プレイヤーの俺なのに・・・これが溜まりに溜まったカルマというやつか・・・
というわけでここからシングルエリミ。
第七回戦 HighTide
R1 × こっち１ターン目のザンティッドがWillされたうえに、相手後手3T目のHighTideからコンボ決まって負け。
R2 ○ ヘルムボイドにアグレッシブ。ただレイライン無しキープ。初手には丸砥石、ペインター、白チュー。そこで１ターン目にペインター着地。２ターン目の丸砥石をカウンターさせるも、返しに白チューで積みなおして、相手gg。
R3 ○ この時点でアグレッシブ見破られていないのでそのままヘルムボイド続行。初手はレイライン、ブラス、古の墳墓、白チュー、ダリチュ、ダリチュ、丸砥石。ヘルムで決めるか、ペインターで決めるか悩むところ。ただ１積みのヘルムと４積みのペインターだったら素引きの可能性の低いヘルムをサーチすべきと考え、ヘルムコースに決める。相手１ターン目にレイラインセットで相手渋い顔をする（そりゃ見せてないうえにサイドNOチェンジだったから）ポンダーしてターンを返す。こちらはブラスのみセットしてエンド。相手２ターン目に島セットして青２マナ立たせてエンド。そのエンド時に白チューを通しヘルム積む。返しのターン。ミスステップはもう無いのでまずダリチュで誘うも通し。なので古の墳墓出して黒３マナ、無色２マナで５マナそろえる。黒１浮かしでヘルムキャスト。相手から飛んでくるピアス！！やられた・・・と思いきや、手札にもう１枚のダリチュが！！ダリチュで黒３マナで２マナ払って即起動します。で相手gg。一度はカウンターされるのを想定して確実に動いたことや、ランドセット前のダリチュなど、ところどころに罠をいくつも仕掛けておいたのがうまくはまった気がする。昨日の試合の中で一番頭使った気がするけれど、ここらへんの１～２ターンのフェイントの掛け合いはこちらのやり込みの方が勝った気はする。
第八回戦 ANT(あんちゃん)
R1 × こちらメインハンデス無しのメインザンティッド４枚。それに対して相手のハンデス。悩ましいところだけど、対青に対して強くなってるぶん、こういう同系や黒のハンデス耐性が減っているのはトレードオフとはいえ難しいところ。結局その差でこっちの動きを止められてダリチュ、アドと落とされ、その間に相手のアドが通り負け。
R2 × ザンティッド４枚と残響する真実１枚を抜き、思考囲い３枚と血染めの月２枚を投入。月は決して安心ではないけれど、１ターンの差を争う場面で１～２ターン目に置ければ相手のブレスト等の手札調整が滞り１～２ターンぶん稼げればOKということで採用。結局killターンにそこまで差が無い場合、手札と先手後手への依存度が高くなるので、万が一手札がどうしようも無いときに白チュー１枚で相手への牽制となる月に頼ることに。そんで初手は１ターン目に月と、MOX、トレイター経由から月を置けるハンド。それをキープ。そんで１ターン目月。相手あせる。こちら２ターン目に丸砥石をセットして、次のターン冥府の教示者からペインターサーチという流れまで決まっていたけれども、相手ドロースペルに一切頼ることなく３ターン目にアド開始でgg。結果論だけど、月で止めきれるわけではないのだから、もっとkillターンの早い初手か、先手なんだから同等程度でもハンデスから入れる手札になるまでマリガンだったかもしれない。今後のメタ次第では対青よりも対ANTを想定した構成も考える余地がありそう。
というわけでTOP4で今回のHoTは終了でした。
参加者のみなさんお疲れ様＆ありがとうございました！！
参加者は３６名の６回戦＋シングルエリミ３回戦
使ったのはANP
Ad Nauseam Painter
4《真鍮の都/City of Brass》
4《宝石鉱山/Gemstone Mine》
3《古えの墳墓/Ancient Tomb》
3《裏切り者の都/City of Traitors》
4《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》
4《ザンティッドの大群/Xantid Swarm》
4《絵描きの召使い/Painter’s Servant》
4《丸砥石/Grindstone》
4《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond》
4《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
4《水蓮の花びら/Lotus Petal》
2《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
4《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
1《残響する真実/Echoing Truth》
4《暗黒の儀式/Dark Ritual》
4《冥府の教示者/Infernal Tutor》
1《むかつき/Ad Nauseam》
1《苦悶の触手/Tendrils of Agony》
1《有毒の蘇生/Noxious Revival》
●サイドボード
4《虚空の力線/Leyline of the Void》
1《Helm of Obedience》
3《思考囲い/Thoughtseize》
2《自然の要求/Nature’s Claim》
1《破壊放題/Shattering Spree》
4《血染めの月/Blood Moon》
それではレポを・・・
第一回戦 Burn
R1 × ライフ16からアド死。
R2 ○ 相手赤１マナ立っている状態で、手札もたくさん。ただ次のターンの死が見えたのでペインター出して丸砥石起動。そこで当然のように出てくる稲妻！！ここまでか・・・
『対象はどちらですか？』
『本体で。』
マジですか？？∑(゜д゜;)
というわけで対戦相手の方ペインターを知らなかったみたいでなんとか拾う(相手の方申し訳ない。)
R3 ○ 丸砥石、ペインター、白チューの手札をキープ。当然ペインターを積んで１枚目のペインターをフェイントにしてもう一枚のペインター着地⇒起動で勝ち。
第二回戦 NoRUG(Kenkenさん)
R1 × うまくさばかれてgg
R2 ○ 丸砥石、ペインター、LED、白チュー、トレイター、トレイター、ペタルみたいな1killハンドをキープ。強い・・・。ただ相手即７枚キープでカウンターある気配のため１ターンぶっぱをせずにトレイターセット、ペタルキャスト、ペインターキャスト、指定黒でエンドのリーチ状態にしてエンド。相手のエンドにペタルから白チューでマスカンにさせておいてピッチでDaze。そこでWill無いのを確信したので(あればサーチまでは通して良いので)２ターン目に丸砥石見せて相手gg
R3 ○ 後半お互いぐだったところでこちらマナたくさんとダリチュのみ。場には丸砥石が出ていたので、ペインターか冥府の教示者トップで勝ち。そこで引く冥府の教示者！！ダリチュから暴勇でペインターキャスト。スタックで相手ブレストも解決策無いようで勝ち！！危なかった・・・
第三回戦 RBGoblin (フィーチャーマッチ)
初めてのフィーチャーマッチで緊張・・・無様な姿だけは見せれない！！（フラグ）
R1 × と思った矢先コレだよ。先手を取るもお互いダブルマリガンの１ランドキープ。１ターン目に古の墳墓をだした返しの不毛。その後一度も土地を引くこと無く最後までナチュラルディスカード。乙。
R2 ○ 先手アドから2kill。すまぬ。
R3 ○ こちら丸砥石、ペインター、有毒の蘇生、トレイター、トレイターみたいなかなり高確率の２killハンドキープ。１ターン目にトレイターからペインターは返しのターンで稲妻。その後ラッキーからマトロン出してサーチするも戦長サーチだったのうえに相手フルタップでエンドしてきたので有毒の組成ピッチで再びペインターを戻し、次のターン全部そろえて勝ち。
第四回戦 Zoo
R1 ○ 後手アドからテンドリル22点で2kill
R2 ○ 後手で初期手札がペタル、ペタル、MOX、アカデミー、古の墳墓、冥府の教示者、白チューみたいな手札で、１ターン目に白チューからLEDサーチの2killハンド。も、その必要なく、後手ドローがアド。そのまま５マナからアドで勝ちの後手１kill。すまぬ。
第五回戦 ID
第六回線 ID
ここでなんとトップで予選抜けのシングルエリミ確定！！
予選の１１戦中1killハンド来たのが２回！！人間力足りない系プレイヤーの俺なのに・・・これが溜まりに溜まったカルマというやつか・・・
というわけでここからシングルエリミ。
第七回戦 HighTide
R1 × こっち１ターン目のザンティッドがWillされたうえに、相手後手3T目のHighTideからコンボ決まって負け。
R2 ○ ヘルムボイドにアグレッシブ。ただレイライン無しキープ。初手には丸砥石、ペインター、白チュー。そこで１ターン目にペインター着地。２ターン目の丸砥石をカウンターさせるも、返しに白チューで積みなおして、相手gg。
R3 ○ この時点でアグレッシブ見破られていないのでそのままヘルムボイド続行。初手はレイライン、ブラス、古の墳墓、白チュー、ダリチュ、ダリチュ、丸砥石。ヘルムで決めるか、ペインターで決めるか悩むところ。ただ１積みのヘルムと４積みのペインターだったら素引きの可能性の低いヘルムをサーチすべきと考え、ヘルムコースに決める。相手１ターン目にレイラインセットで相手渋い顔をする（そりゃ見せてないうえにサイドNOチェンジだったから）ポンダーしてターンを返す。こちらはブラスのみセットしてエンド。相手２ターン目に島セットして青２マナ立たせてエンド。そのエンド時に白チューを通しヘルム積む。返しのターン。ミスステップはもう無いのでまずダリチュで誘うも通し。なので古の墳墓出して黒３マナ、無色２マナで５マナそろえる。黒１浮かしでヘルムキャスト。相手から飛んでくるピアス！！やられた・・・と思いきや、手札にもう１枚のダリチュが！！ダリチュで黒３マナで２マナ払って即起動します。で相手gg。一度はカウンターされるのを想定して確実に動いたことや、ランドセット前のダリチュなど、ところどころに罠をいくつも仕掛けておいたのがうまくはまった気がする。昨日の試合の中で一番頭使った気がするけれど、ここらへんの１～２ターンのフェイントの掛け合いはこちらのやり込みの方が勝った気はする。
第八回戦 ANT(あんちゃん)
R1 × こちらメインハンデス無しのメインザンティッド４枚。それに対して相手のハンデス。悩ましいところだけど、対青に対して強くなってるぶん、こういう同系や黒のハンデス耐性が減っているのはトレードオフとはいえ難しいところ。結局その差でこっちの動きを止められてダリチュ、アドと落とされ、その間に相手のアドが通り負け。
R2 × ザンティッド４枚と残響する真実１枚を抜き、思考囲い３枚と血染めの月２枚を投入。月は決して安心ではないけれど、１ターンの差を争う場面で１～２ターン目に置ければ相手のブレスト等の手札調整が滞り１～２ターンぶん稼げればOKということで採用。結局killターンにそこまで差が無い場合、手札と先手後手への依存度が高くなるので、万が一手札がどうしようも無いときに白チュー１枚で相手への牽制となる月に頼ることに。そんで初手は１ターン目に月と、MOX、トレイター経由から月を置けるハンド。それをキープ。そんで１ターン目月。相手あせる。こちら２ターン目に丸砥石をセットして、次のターン冥府の教示者からペインターサーチという流れまで決まっていたけれども、相手ドロースペルに一切頼ることなく３ターン目にアド開始でgg。結果論だけど、月で止めきれるわけではないのだから、もっとkillターンの早い初手か、先手なんだから同等程度でもハンデスから入れる手札になるまでマリガンだったかもしれない。今後のメタ次第では対青よりも対ANTを想定した構成も考える余地がありそう。
というわけでTOP4で今回のHoTは終了でした。
参加者のみなさんお疲れ様＆ありがとうございました！！
【EDH】《スリヴァーの女王/Sliver Queen》【ISD調整後】
2011年10月2日 TCG全般もっと殺意を・・・というわけでデッキリスト更新です。
In
《幻影の像/Phantasmal Image》
《石のような静寂/Stony Silence》
《予期の力線/Leyline of Anticipation》
《記憶の旅/Memory’s Journey》
《死後の一突き/Postmortem Lunge》
Out
《通りの悪霊/Street Wraith》
《連合の秘宝/Coalition Relic》
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
《クローサ流再利用/Krosan Reclamation》
《死体のダンス/Corpse Dance》
それではそれぞれの採用理由、不採用理由をば。
《幻影の像/Phantasmal Image》
採用理由：これは・・・さすがに説明不要レベルな気もするけど。２マナクローンが弱いわけが無い。被覆系のジェネラルもこれ一枚で葬り去ることが出来る。ただ基本的には２マナという軽さを活かして序盤に出したアドバンテージ系システムクリーチャーをコピーしてどんどんアドバンテージを稼ぎたいところ。《闇の腹心/Dark Confidant》をコピーしてアドを取ったり、相手の《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor》をコピーしてやり返したり。また《太陽のタイタン/Sun Titan》をコピーしたりも強いけど、コイツ自身が２マナで拾うことが出来る点も良い。
《太陽のタイタン/Sun Titan》アタック
↓
《動く死体/Animate Dead》を釣る
↓
《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
↓
《太陽のタイタン/Sun Titan》コピー
↓
《幻影の像/Phantasmal Image》を釣る
↓
《太陽のタイタン/Sun Titan》コピー
↓
新たな対象を・・・以下略。
また対象に取られると死ぬというのはEDHにおいて決してマイナスとは限らない。対象に取られるときは
破壊 or 追放 or 奪取
たいていこの３択だと思うけど、そのうち追放と奪取に対しては寧ろケアできる。また《金粉のドレイク/Gilded Drake》のコピーになって脆いコピートークンを押し付けたりなどなど。
あと、せっかくのスリヴァーデッキなのでスリヴァーデッキ特有のギミックも少々紹介しておきたい。
まず最初に、これらの能力は重複します。
つまり、２体の《調和スリヴァー/Harmonic Sliver》がいれば２枚対象に取れるし、２体の《休眠スリヴァー/Dormant Sliver》がいれば２ドローできるというわけです。《幻影の像/Phantasmal Image》と《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》で最大３体まで同じクリーチャーを用意でき、その後は《スリヴァーの女王/Sliver Queen》のトークン生成で・・・というわけです。
序盤に出しても、後半に出しても仕事できる優良クリーチャー◎
《石のような静寂/Stony Silence》
採用理由：今回イニストラード登場でEDH界に衝撃を与えたのが２枚目の《無のロッド/Null Rod》こと《石のような静寂/Stony Silence》である。《無のロッド/Null Rod》を元々積んでいて色が合うなら即投入してもいいレベルな気もする。それくらいに《無のロッド/Null Rod》の制圧力はすさまじい。ガドックケアなども含めマナレシオを３マナ以下にしているアングリーハーミットにおいてマナ加速は必ずしも必要なわけではない。もちろん自分も影響を受けるため、《連合の秘宝/Coalition Relic》、《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》などの即仕事をするわけではないアーティファクトを抜いてアーティファクトへの依存度を若干下げることにした。これによって影響を受けるアーティファクトは１０枚。まぁそんなところか。シングルシンボルな点もありがたい。
アングリーハーミットはマナ基盤をランド、アーティファクト、クリーチャー３つに分散させることで各種リセットをケアしている。現在ランド２４枚、マナアーティファクト８枚、マナクリーチャー３枚としているので、影響は限定的と判断。
《予期の力線/Leyline of Anticipation》
採用理由：正直なところ、実験枠である。EDHにおいてはジェネラルを除いて９９枚のライブラリーからパリマリするため、大体いつもは１４～１５枚くらい見ている気がするけれど、そのうち《予期の力線/Leyline of Anticipation》が手札に来る確率は1/7くらいということになる。正直あればいいなくらいの気持ちである。ダブルシンボルな点やキャスト４マナで重く、ガドックにも引っかかるため、素出しはあまり考えたくはないけれど、出ればただただ強いので調整中である。相手のターン終了時にしれっと《隠遁ドルイド/Hermit Druid》出して決めたり、墓地の《隠遁ドルイド/Hermit Druid》をリアニしたりなどなど、隙が極めて少なくなる点がgood。こいつらは起動できれば決まるので、基本的に他のデッキはアングリーハーミットよりもkillターンは遅めなので、こいつがあるときは決してあせらず、相手のコンボが決まる直前の隙を突くことになる。また、《森の知恵/Sylvan Library》の誘発タイミングはあなたのドローステップの開始時なため、アップキープに出せばそのターンから使うことができたりなどなど、まだまだ自分も気づいていないギミックが隠れている模様。
《記憶の旅/Memory’s Journey》
採用理由：まずはみなさんこのカードをご存知でしょうか？
そう、ISDに入っていたあいつです。実はこのカード、元になったカードがあります。
最大 ３枚までというのもポイント。つまり２枚でも１枚でもいいのである。こいつを使うときはたいてい《隠遁ドルイド/Hermit Druid》起動後だが、無限マナ後なら２枚だけ戻して《綿密な分析/Deep Analysis》フラッシュバックに繋げて全部引いてもいいし、《戦慄の復活/Dread Return》失敗後ならこいつで３ターンは延命できるしリアニメイト呪文も最大３回唱えるチャンスが生まれる。緑マナのみでフラッシュバックなのも◎《隠遁ドルイド/Hermit Druid》を即起動した場合自由に使えるマナはたいてい２～３マナなのだが、ライブラリー落としきった次のターンのアップキープに唱えて、その後即リアニメイトと繋ぐことができる。
《死後の一突き/Postmortem Lunge》
採用理由：《死体のダンス/Corpse Dance》と差し替えで新たなるファイレクシアから急遽採用に。
ただ一番注意すべきはマナコストにXを含むのでガドックに引っかかる点である。
《通りの悪霊/Street Wraith》
不採用理由：実験枠で《予期の力線/Leyline of Anticipation》を入れたため、一時的に不採用。ただ０マナサイクリングが弱いわけはないのでデッキ調整完了後は再び戻ってくる予定。
《連合の秘宝/Coalition Relic》
不採用理由：そもそも入れていた理由はマナ加速というよりもチャージ後に２マナ好きな組み合わせの色マナがでるからである。マナ拘束の激しい呪文(つまりスリヴァークイーン、あと当時デッキ内で唯一同色ダブルシンボルだった《マナの残響/Mana Echoes》)を唱えるためである。もちろん強いんだけど、《石のような静寂/Stony Silence》の採用と３マナキャストの重さからいったんお休みに。
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
不採用理由：一般的にはEDHにおいて確定枠とまで言われているが、デッキの構成上毎ターンデッキトップを確認するようなデッキでもないため見送り。それだったら即好きなカードが手札に入る《Grim Tutor》とか入れてる。《奪い取り屋、サーダ・アデール/Thada Adel, Acquisitor》からも狙われなくて済むしね(といってもコレを最初に奪うとは思わないけれど)。
《クローサ流再利用/Krosan Reclamation》
不採用理由：新顔の《記憶の旅/Memory’s Journey》というほぼ上位互換が出てしまったための差し替え。そもそも通常キャストするのは稀だし、緑①も青①もたいして変わらないしね！！やっぱフラッシュバックの１マナ差はこのデッキにとってはすごく大きい。
まあ絵は好きだからそれでも集めてるけどね(現在FOIL５枚目)
《死体のダンス/Corpse Dance》
不採用理由：《死後の一突き/Postmortem Lunge》との差し替え。ガドックに引っかからない点は認めたいけれど、あなたの墓地の一番上のクリーチャーカードという達成条件がめちゃめちゃ厳しい。釣る対象は《隠遁ドルイド/Hermit Druid》くらいしかいないし、それなら《浅すぎる墓穴/Shallow Grave》１枚でいい。あっちも速攻付くし、バイバックしないなら下位互換になってしまう。ゴーレムダンスやクジラダンスのようなギミックが無いとちょっと厳しい。
というわけで新顔２枚加わった新生『スリヴァークイーン』のデッキ紹介でした。
過去の記事は
http://johnpp.diarynote.jp/201101081356593411/
http://johnpp.diarynote.jp/201102131630272253/
http://johnpp.diarynote.jp/201107091018451059/
《スリヴァーの女王/Sliver Queen》
-ジェネラル-
《隠遁ドルイド/Hermit Druid》
《ナルコメーバ/Narcomoeba》
《恐血鬼/Bloodghast》
《壊死のウーズ/Necrotic Ooze》
《献身のドルイド/Devoted Druid》
《つまみ食い貯め/Morselhoarder》
《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》
《極楽鳥/Birds of Paradise》
《ゴリラのシャーマン/Gorilla Shaman》
《金粉のドレイク/Gilded Drake》
《幻影の像/Phantasmal Image》NEW
《闇の腹心/Dark Confidant》
《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor》
《波動魔道士の代言者/Pulsemage Advocate》
《永遠の証人/Eternal Witness》
《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
《宝革スリヴァー/Gemhide Sliver》
《ハートのスリヴァー/Heart Sliver》
《基底スリヴァー/Basal Sliver》
《調和スリヴァー/Harmonic Sliver》
《休眠スリヴァー/Dormant Sliver》
-クリーチャー(22)-
《Mana Crypt》
《Sol Ring》
《友なる石/Fellwar Stone》
《発展のタリスマン/Talisman of Progress》
《威圧のタリスマン/Talisman of Dominance》
《耽溺のタリスマン/Talisman of Indulgence》
《衝動のタリスマン/Talisman of Impulse》
《団結のタリスマン/Talisman of Unity》
《頭蓋骨絞め/Skullclamp》
《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》
《無のロッド/Null Rod》
-アーティファクト(11)-
《適者生存/Survival of the Fittest》
《森の知恵/Sylvan Library》
《石のような静寂/Stony Silence》NEW
《闇の後見/Dark Tutelage》
《リスティックの研究/Rhystic Study》
《マナの残響/Mana Echoes》
《予期の力線/Leyline of Anticipation》NEW
-エンチャント(7)- ※ただしリアニメイト系は除く
《伝国の玉璽/Imperial Seal》
《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
《納墓/Entomb》
《森の教示者/Sylvan Tutor》
《俗世の教示者/Worldly Tutor》
《ギャンブル/Gamble》
《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
《神秘の教示者/Mystical Tutor》
《Demonic Tutor》
《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
《土地譲渡/Land Grant》
《Lim-Dul’s Vault》
《エラダムリーの呼び声/Eladamri’s Call》
《直観/Intuition》
《生き埋め/Buried Alive》
《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
《入念な研究/Careful Study》
《大あわての捜索/Frantic Search》
《意外な授かり物/Windfall》
《Wheel of Fortune》
《綿密な分析/Deep Analysis》
《有毒の蘇生/Noxious Revival》
《天啓の光/Ray of Revelation》
《古えの遺恨/Ancient Grudge》
《記憶の旅/Memory’s Journey》NEW
《外殻貫通/Hull Breach》
《再活性/Reanimate》
《発掘/Unearth》
《浅すぎる墓穴/Shallow Grave》
《死体発掘/Exhume》
《生+死/Life+Death》
《動く死体/Animate Dead》
《Dance of the Dead》
《死後の一突き/Postmortem Lunge》NEW
《戦慄の復活/Dread Return》
-呪文(35)-
《Tundra》
《Underground Sea》
《Badlands》
《Taiga》
《Savannah》
《Scrubland》
《Bayou》
《Tropical Island》
《Volcanic Island》
《Plateau》
《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
《汚染された三角州/Polluted Delta》
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
《湿地の干潟/Marsh Flats》
《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
《霧深い雨林/Misty Rainforest》
《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
《乾燥台地/Arid Mesa》
《統率の塔/Command Tower》
《真鍮の都/City of Brass》
《風変わりな果樹園/Exotic Orchard》
《ヴォルラスの要塞/Volrath’s Stronghold》
-土地(24)-
In
《幻影の像/Phantasmal Image》
《石のような静寂/Stony Silence》
《予期の力線/Leyline of Anticipation》
《記憶の旅/Memory’s Journey》
《死後の一突き/Postmortem Lunge》
Out
《通りの悪霊/Street Wraith》
《連合の秘宝/Coalition Relic》
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
《クローサ流再利用/Krosan Reclamation》
《死体のダンス/Corpse Dance》
それではそれぞれの採用理由、不採用理由をば。
《幻影の像/Phantasmal Image》
採用理由：これは・・・さすがに説明不要レベルな気もするけど。２マナクローンが弱いわけが無い。被覆系のジェネラルもこれ一枚で葬り去ることが出来る。ただ基本的には２マナという軽さを活かして序盤に出したアドバンテージ系システムクリーチャーをコピーしてどんどんアドバンテージを稼ぎたいところ。《闇の腹心/Dark Confidant》をコピーしてアドを取ったり、相手の《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor》をコピーしてやり返したり。また《太陽のタイタン/Sun Titan》をコピーしたりも強いけど、コイツ自身が２マナで拾うことが出来る点も良い。
《太陽のタイタン/Sun Titan》アタック
↓
《動く死体/Animate Dead》を釣る
↓
《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
↓
《太陽のタイタン/Sun Titan》コピー
↓
《幻影の像/Phantasmal Image》を釣る
↓
《太陽のタイタン/Sun Titan》コピー
↓
新たな対象を・・・以下略。
また対象に取られると死ぬというのはEDHにおいて決してマイナスとは限らない。対象に取られるときは
破壊 or 追放 or 奪取
たいていこの３択だと思うけど、そのうち追放と奪取に対しては寧ろケアできる。また《金粉のドレイク/Gilded Drake》のコピーになって脆いコピートークンを押し付けたりなどなど。
あと、せっかくのスリヴァーデッキなのでスリヴァーデッキ特有のギミックも少々紹介しておきたい。
Harmonic Sliver / 調和スリヴァー (１)(緑)(白)
クリーチャー — スリヴァー(Sliver)
すべてのスリヴァー(Sliver)は「このパーマネントが戦場に出たとき、アーティファクト１つかエンチャント１つを対象とし、それを破壊する。」を持つ。
1/1
Dormant Sliver / 休眠スリヴァー (２)(緑)(青)
クリーチャー — スリヴァー(Sliver)
すべてのスリヴァー(Sliver)・クリーチャーは防衛を持つ。
すべてのスリヴァーは「このパーマネントが戦場に出たとき、カードを１枚引く。」を持つ。
2/2
まず最初に、これらの能力は重複します。
つまり、２体の《調和スリヴァー/Harmonic Sliver》がいれば２枚対象に取れるし、２体の《休眠スリヴァー/Dormant Sliver》がいれば２ドローできるというわけです。《幻影の像/Phantasmal Image》と《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》で最大３体まで同じクリーチャーを用意でき、その後は《スリヴァーの女王/Sliver Queen》のトークン生成で・・・というわけです。
序盤に出しても、後半に出しても仕事できる優良クリーチャー◎
《石のような静寂/Stony Silence》
採用理由：今回イニストラード登場でEDH界に衝撃を与えたのが２枚目の《無のロッド/Null Rod》こと《石のような静寂/Stony Silence》である。《無のロッド/Null Rod》を元々積んでいて色が合うなら即投入してもいいレベルな気もする。それくらいに《無のロッド/Null Rod》の制圧力はすさまじい。ガドックケアなども含めマナレシオを３マナ以下にしているアングリーハーミットにおいてマナ加速は必ずしも必要なわけではない。もちろん自分も影響を受けるため、《連合の秘宝/Coalition Relic》、《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》などの即仕事をするわけではないアーティファクトを抜いてアーティファクトへの依存度を若干下げることにした。これによって影響を受けるアーティファクトは１０枚。まぁそんなところか。シングルシンボルな点もありがたい。
アングリーハーミットはマナ基盤をランド、アーティファクト、クリーチャー３つに分散させることで各種リセットをケアしている。現在ランド２４枚、マナアーティファクト８枚、マナクリーチャー３枚としているので、影響は限定的と判断。
《予期の力線/Leyline of Anticipation》
採用理由：正直なところ、実験枠である。EDHにおいてはジェネラルを除いて９９枚のライブラリーからパリマリするため、大体いつもは１４～１５枚くらい見ている気がするけれど、そのうち《予期の力線/Leyline of Anticipation》が手札に来る確率は1/7くらいということになる。正直あればいいなくらいの気持ちである。ダブルシンボルな点やキャスト４マナで重く、ガドックにも引っかかるため、素出しはあまり考えたくはないけれど、出ればただただ強いので調整中である。相手のターン終了時にしれっと《隠遁ドルイド/Hermit Druid》出して決めたり、墓地の《隠遁ドルイド/Hermit Druid》をリアニしたりなどなど、隙が極めて少なくなる点がgood。こいつらは起動できれば決まるので、基本的に他のデッキはアングリーハーミットよりもkillターンは遅めなので、こいつがあるときは決してあせらず、相手のコンボが決まる直前の隙を突くことになる。また、《森の知恵/Sylvan Library》の誘発タイミングはあなたのドローステップの開始時なため、アップキープに出せばそのターンから使うことができたりなどなど、まだまだ自分も気づいていないギミックが隠れている模様。
《記憶の旅/Memory’s Journey》
採用理由：まずはみなさんこのカードをご存知でしょうか？
Memory’s Journey / 記憶の旅 (１)(青)
インスタント
プレイヤー１人と、そのプレイヤーの墓地にある最大３枚までのカードを対象とする。そのプレイヤーは、それらのカードを自分のライブラリーに加えて切り直す。
フラッシュバック(緑)（あなたはあなたの墓地にあるこのカードを、そのフラッシュバック・コストで唱えてもよい。その後それを追放する。）
そう、ISDに入っていたあいつです。実はこのカード、元になったカードがあります。
Krosan Reclamation / クローサ流再利用 (１)(緑)通常キャストが青になった代わりにフラッシュバックコストが無色１マナ減った《クローサ流再利用/Krosan Reclamation》というわけです。対象に取れる枚数も２枚から３枚に増え、緑単で使えない以外はほぼ上位互換となっているため《クローサ流再利用/Krosan Reclamation》からの即差し替えとなりました。
インスタント
プレイヤー１人を対象と、そのプレイヤーの墓地にあるカードを最大２枚まで対象とする。そのプレイヤーは、それらのカードを自分のライブラリーに加えて切り直す。
フラッシュバック(１)(緑)（あなたはあなたの墓地にあるこのカードを、そのフラッシュバック・コストで唱えてもよい。その後それを追放する。）
最大 ３枚までというのもポイント。つまり２枚でも１枚でもいいのである。こいつを使うときはたいてい《隠遁ドルイド/Hermit Druid》起動後だが、無限マナ後なら２枚だけ戻して《綿密な分析/Deep Analysis》フラッシュバックに繋げて全部引いてもいいし、《戦慄の復活/Dread Return》失敗後ならこいつで３ターンは延命できるしリアニメイト呪文も最大３回唱えるチャンスが生まれる。緑マナのみでフラッシュバックなのも◎《隠遁ドルイド/Hermit Druid》を即起動した場合自由に使えるマナはたいてい２～３マナなのだが、ライブラリー落としきった次のターンのアップキープに唱えて、その後即リアニメイトと繋ぐことができる。
《死後の一突き/Postmortem Lunge》
採用理由：《死体のダンス/Corpse Dance》と差し替えで新たなるファイレクシアから急遽採用に。
Postmortem Lunge / 死後の一突き (Ｘ)(黒/Φ)使い方はみなさんお察しの通り《隠遁ドルイド/Hermit Druid》を吊り上げて速攻付与されているので即起動というわけです。無色でキャストできる点も◎ただあなたの墓地限定な点と、重いクリーチャーを釣りたいときはスペル自身が重くなる点は要注意(ただ釣る対象はほとんど３マナ以下になるだろうけど)。
ソーサリー
（(黒/Φ)は(黒)でも２点のライフでも支払うことができる。）
あなたの墓地にある、点数で見たマナ・コストがＸのクリーチャー・カード１枚を対象とし、それを戦場に戻す。それは速攻を得る。次の終了ステップの開始時に、それを追放する。
ただ一番注意すべきはマナコストにXを含むのでガドックに引っかかる点である。
《通りの悪霊/Street Wraith》
不採用理由：実験枠で《予期の力線/Leyline of Anticipation》を入れたため、一時的に不採用。ただ０マナサイクリングが弱いわけはないのでデッキ調整完了後は再び戻ってくる予定。
《連合の秘宝/Coalition Relic》
不採用理由：そもそも入れていた理由はマナ加速というよりもチャージ後に２マナ好きな組み合わせの色マナがでるからである。マナ拘束の激しい呪文(つまりスリヴァークイーン、あと当時デッキ内で唯一同色ダブルシンボルだった《マナの残響/Mana Echoes》)を唱えるためである。もちろん強いんだけど、《石のような静寂/Stony Silence》の採用と３マナキャストの重さからいったんお休みに。
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
不採用理由：一般的にはEDHにおいて確定枠とまで言われているが、デッキの構成上毎ターンデッキトップを確認するようなデッキでもないため見送り。それだったら即好きなカードが手札に入る《Grim Tutor》とか入れてる。《奪い取り屋、サーダ・アデール/Thada Adel, Acquisitor》からも狙われなくて済むしね(といってもコレを最初に奪うとは思わないけれど)。
《クローサ流再利用/Krosan Reclamation》
不採用理由：新顔の《記憶の旅/Memory’s Journey》というほぼ上位互換が出てしまったための差し替え。そもそも通常キャストするのは稀だし、緑①も青①もたいして変わらないしね！！やっぱフラッシュバックの１マナ差はこのデッキにとってはすごく大きい。
まあ絵は好きだからそれでも集めてるけどね(現在FOIL５枚目)
《死体のダンス/Corpse Dance》
不採用理由：《死後の一突き/Postmortem Lunge》との差し替え。ガドックに引っかからない点は認めたいけれど、あなたの墓地の一番上のクリーチャーカードという達成条件がめちゃめちゃ厳しい。釣る対象は《隠遁ドルイド/Hermit Druid》くらいしかいないし、それなら《浅すぎる墓穴/Shallow Grave》１枚でいい。あっちも速攻付くし、バイバックしないなら下位互換になってしまう。ゴーレムダンスやクジラダンスのようなギミックが無いとちょっと厳しい。
というわけで新顔２枚加わった新生『スリヴァークイーン』のデッキ紹介でした。
過去の記事は
http://johnpp.diarynote.jp/201101081356593411/
http://johnpp.diarynote.jp/201102131630272253/
http://johnpp.diarynote.jp/201107091018451059/
ご無沙汰です。最近はめっきり社畜に成り下がってしまったじょんぴです。
唯一週末にレガシーなどの大会にでるのが楽しみです。
ここ最近はプレイできない鬱憤をカード収集に当ててストレスを解消してました。
それらの成果が以下。
※F:日本語FOIL f:英語FOIL p:プロモFOIL j:日本語 e:英語 c:中国語
(光り物は基本初出の英FOILで、光らない物に関しては初出の英で集めてます。)
唯一週末にレガシーなどの大会にでるのが楽しみです。
ここ最近はプレイできない鬱憤をカード収集に当ててストレスを解消してました。
それらの成果が以下。
※F:日本語FOIL f:英語FOIL p:プロモFOIL j:日本語 e:英語 c:中国語
(光り物は基本初出の英FOILで、光らない物に関しては初出の英で集めてます。)
無色
6/4《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》pfffff
1/4《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》f
1/4《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》f
5/4《全ては塵/All Is Dust(ROE)》fffff
白
1/4《不屈の部族/Tireless Tribe》f
0/4《ルーンの母/Mother of Runes》
0/4《ヨツンの兵卒/Jotun Grunt》
4/4《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》ffff
2/4《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》ff
0/4《セラの報復者/Serra Avenger》
0/4《忠臣/Loyal Retainers》
1/4《平和の番人/Peacekeeper》e
1/4《アカデミーの学長/Academy Rector》f
0/4《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
1/4《太陽のタイタン/Sun Titan》f
0/4《永遠のドラゴン/Eternal Dragon》
0/4《賛美されし天使/Exalted Angel》
0/4《魅力的な執政官/Blazing Archon》
1/4《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》f
0/4《コロンドールのマンガラ/Mangara of Corondor》
0/4《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》
0/4《神の怒り/Wrath of God》
0/4《ハルマゲドン/Armageddon》
0/4《戦の惨害/Ravages of War》
0/4《審判の日/Day of Judgment》
0/4《正義の命令/Decree of Justice》
2/4《仲裁の契約/Intervention Pact》ff
0/4《天使の嗜み/Angel’s Grace》
5/4《オアリムの詠唱/Orim’s Chant》pffff
1/4《税収/Tithe》e
0/4《沈黙/Silence》
4/4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》pppp
5/4《流刑への道/Path to Exile》ppppp
1/4《急送/Dispatch》f
5/4《悟りの教示者/Enlightened Tutor》ppppp
4/4《天啓の光/Ray of Revelation》ffff
0/4《Moat》
0/4《謙虚/Humility》
3/4《神聖の力線/Leyline of Sanctity》fff
0/4《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
1/4《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane》p
0/4《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》
0/4《エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel》
青
4/4《呪い捕らえ/Cursecatcher》ffff
1/4《銀エラの達人/Silvergill Adept》f
5/4《ナルコメーバ/Narcomoeba》fffff
4/4《アトランティスの王/Lord of Atlantis》pppp
4/4《珊瑚兜の司令官/Coralhelm Commander》ffff
0/4《メロウの騎兵/Merrow Reejerey》
0/4《エーテリウムの達人/Master of Etherium》
3/4《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》fff
1/4《大いなる玻璃紡ぎ、綺羅/Kira, Great Glass-Spinner》f
5/4《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》fffff
1/4《セファリッドの女帝ラワン/Llawan, Cephalid Empress》f
1/4《誘惑蒔き/Sower of Temptation》f
0/4《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror》
0/4《墨溜まりのリバイアサン/Inkwell Leviathan》
0/4《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》
0/4《祖先の幻視/Ancestral Vision》
5/4《思案/Ponder》fffff
5/4《入念な研究/Careful Study》fffff
3/4《定業/Preordain》fff
0/4《親身の教示者/Personal Tutor》
5/4《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》fffff
4/4《打開/Breakthrough》ffff
4/4《商人の巻物/Merchant Scroll》ffff
0/4《未達の目/Eye of Nowhere》
4/4《実物提示教育/Show and Tell》eeee
5/4《綿密な分析/Deep Analysis》fffff
0/4《先細りの収益/Diminishing Returns》
4/4《否定の契約/Pact of Negation》ffff
5/4《精神的つまづき/Mental Misstep》fffff
4/4《渦まく知識/Brainstorm》ffff
1/4《もみ消し/Stifle》p
0/4《呪文嵌め/Spell Snare》
0/4《青霊破/Blue Elemental Blast》
4/4《水流破/Hydroblast》eeee
2/4《蒸気の連鎖/Chain of Vapor》ff
5/4《方向転換/Divert》fffff
0/4《計略縛り/Trickbind》
4/4《目くらまし/Daze》ffff
0/4《差し戻し/Remand》
1/4《残響する真実/Echoing Truth》f
0/4《ハーキルの召還術/Hurkyl’s Recall》
5/4《対抗呪文/Counterspell》fffff
0/4《思考停止/Brain Freeze》
4/4《直観/Intuition》pppp
0/4《瞑想/Meditate》
1/4《知識の渇望/Thirst for knowledge》f
0/4《狡猾な願い/Cunning Wish》
0/4《拭い捨て/Wipe Away》
0/4《けちな贈り物/Gifts Ungiven》
1/4《嘘か真か/Fact or Fiction》f
4/4《精神壊しの罠/Mindbreak Trap》ffff
0/4《謎めいた命令/Cryptic Command》
4/4《水没/Submerge》ffff
0/4《誤った指図/Misdirection》
4/4《Force of Will》eeee
0/4《停滞/Stasis》
0/4《精神支配/Mind Harness》
7/4《行き詰まり/Standstill》fffeeee
4/4《相殺/Counterbalance》ffff
0/4《プロパガンダ/Propaganda》
1/4《基本に帰れ/Back to Basics》e
0/4《不忠の糸/Threads of Disloyalty》
4/4《集団意識/Hive Mind》ffff
0/4《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》
4/4《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》ffff
4/4《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》ffff
黒
4/4《朽ちゆくインプ/Putrid Imp》ffff
4/4《大霊堂の信奉者/Disciple of the Vault》ffff
5/4《闇の腹心/Dark Confidant》fffff
3/4《ゴルガリの凶漢/Golgari Thug》fff
0/4《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage》
4/4《恐血鬼/Bloodghast》ffff
5/4《臭い草のインプ/Stinkweed Imp》fffff
0/4《イチョリッド/Ichorid》
0/4《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir》
5/4《通りの悪霊/Street Wraith》fffff
0/4《墓所のタイタン/Grave Titan》
0/4《墓忍び/Tombstalker》
4/4《思考囲い/Thoughtseize》ffff
4/4《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》ffff
4/4《陰謀団式療法/Cabal Therapy》ffff
5/4《強迫/Duress》ppppp
4/4《再活性/Reanimate》pppp
0/4《死の印/Deathmark》
4/4《冥府の教示者/Infernal Tutor》ffff
0/4《チェイナーの布告/Chainer’s Edict》
4/4《Sinkhole》ffff
4/4《Hymn to Tourach》eeee
8/4《生き埋め/Buried Alive》ffffffff
0/4《非業の死/Perish》
0/4《自然の喪失/Nature’s Ruin》
0/4《美徳の喪失/Virtue’s Ruin》
0/4《最後の審判/Doomsday》
0/4《サディストの聖餐/Sadistic Sacrament》
6/4《苦悶の触手/Tendrils of Agony》pfffff
0/4《不正利得/Ill-Gotten Gains》
3/4《戦慄の復活/Dread Return》fff
4/4《暴露/Unmask》ffff
0/4《無垢の血/Innocent Blood》
8/4《殺戮の契約/Slaughter Pact》ffffeeee
4/4《根絶/Extirpate》ffff
4/4《外科的摘出/Surgical Extraction》ffff
4/4《納墓/Entomb》ffff
2/4《暗黒破/Darkblast》ff
5/4《暗黒の儀式/Dark Ritual》ppppf
0/4《悪魔の布告/Diabolic Edict》
3/4《陰謀団の儀式/Cabal Ritual》fff
2/4《殺し/Snuff Out》ff
8/4《むかつき/Ad Nauseam》ffffffff
0/4《苦花/Bitterblossom》
4/4《動く死体/Animate Dead》eeee
0/4《仕組まれた疫病/Engineered Plague》
3/4《黄泉からの橋/Bridge from Below》fff
4/4《虚空の力線/Leyline of the Void》ffff
赤
1/4《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》p
1/4《ゴブリンの溶接工/Goblin Welder》f
2/4《ゴブリンの先達/Goblin Guide》ff
0/4《ゴブリンの従僕/Goblin Lackey》
0/4《ゴブリンの群衆追い/Goblin Piledriver》
0/4《宝石の手の焼却者/Gempalm Incinerator》
3/4《月の大魔術師/Magus of the Moon》fff
0/4《帝国の徴募兵/Imperial Recruiter》
4/4《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》ffff
2/4《ゴブリンの戦長/Goblin Warchief》ff
1/4《ゴブリンの首謀者/Goblin Ringleader》f
0/4《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》
1/4《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》f
0/4《大いなるガルガドン/Greater Gargadon》
3/4《炎の儀式/Rite of Flame》fff
0/4《横揺れの地震/Rolling Earthquake》
0/4《燃え立つ願い/Burning Wish》
0/4《Chain Lightning》
2/4《破壊放題/Shattering Spree》ff
0/4《紅蓮地獄/Pyroclasm》
0/4《ぶどう弾/Grapeshot》
1/4《巣穴からの総出/Empty the Warrens》f
4/4《タイタンの契約/Pact of the Titan》ffff
4/4《稲妻/Lightning Bolt》pppp
0/4《赤霊破/Red Elemental Blast》
4/4《紅蓮破/Pyroblast》eeee
0/4《発展の代価/Price of Progress》
3/4《捨て身の儀式/Desperate Ritual》fff
4/4《古えの遺恨/Ancient Grudge》fejj
4/4《煮えたぎる歌/Seething Song》ffff
0/4《Pyrokinesis》
8/4《血染めの月/Blood Moon》ffffeeee
0/4《硫黄の渦/Sulfuric Vortex》
0/4《突撃の地鳴り/Seismic Assault》
2/4《騙し討ち/Sneak Attack》ee
4/4《槌のコス/Koth of the Hammer》ffff
緑
1/4《極楽鳥/Birds of Paradise》f
2/4《貴族の教主/Noble Hierarch》ff
4/4《ザンティッドの大群/Xantid Swarm》ffff
4/4《野生のナカティル/Wild Nacatl》ffff
0/4《ほくちの壁/Tinder Wall》
4/4《遺産のドルイド/Heritage Druid》ffff
0/4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
1/4《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》f
0/4《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》
3/4《Elvish Spirit Guide》eee
1/4《永遠の証人/Eternal Witness》f
1/4《土を食うもの/Terravore》f
3/4《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》fff
0/4《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll》
1/4《テラストドン/Terastodon》f
4/4《原始のタイタン/Primeval Titan》ffff
2/4《超起源/Hypergenesis》ff
5/4《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》fffff
4/4《生ける願い/Living Wish》pppp
1/4《壌土からの生命/Life from the Loam》f
2/4《土地譲渡/Land Grant》ff
0/4《的盧馬/Riding the Dilu Horse》
0/4《自然の秩序/Natural Order》
4/4《歯と爪/Tooth and Nail》ffff
4/4《召喚士の契約/Summoner’s Pact》ffff
0/4《Berserk》
4/4《輪作/Crop Rotation》ffff
2/4《自然の要求/Nature’s Claim》ff
0/4《クローサの掌握/Krosan Grip》
4/4《召喚の罠/Summoning Trap(ZEN)》ffff
1/4《踏査/Exploration》e
1/4《適者生存/Survival of the Fittest》p
1/4《森の知恵/Sylvan Library》e
0/4《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
混色
0/4《運命の大立者/Figure of Destiny》
3/4《翻弄する魔道士/Meddling Mage》fff
1/4《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》f
4/4《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》ffff
0/4《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
0/4《冷淡なセルキー/Cold-Eyed Selkie》
9/4《調和スリヴァー/Harmonic Sliver》ffffeeeec
0/4《三角エイの捕食者/Trygon Predator》
0/4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
0/4《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk》
0/4《知識鱗のコアトル/Lorescale Coatl》
0/4《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
0/4《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch》
0/4《炎の血族の盲信者/Flame-Kin Zealot》
0/4《鋼の風のスフィンクス/Sphinx of the Steel Wind》
2/4《大祖始/Progenitus》ff
1/4《炎渦竜巻/Firespout》f
0/4《名誉回復/Vindicate》
0/4《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
0/4《火+氷/Fire+Ice》
8/4《魔力変/Manamorphose》ffffeeee
0/4《稲妻のらせん/Lightning Helix》
4/4《エラダムリーの呼び声/Eladamri’s Call》ffff
4/4《Lim-Dul’s Vault》eeee
0/4《果たし合いの場/Dueling Grounds》
0/4《破滅的な行為/Pernicious Deed》
2/4《飛行機械の鋳造所/Thopter Foundry》ff
0/4《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant》
0/4《ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas》
茶
0/4《ファイレクシアン・ドレッドノート/Phyrexian Dreadnought》
4/4《絵描きの召使い/Painter’s Servant》ffff
0/4《電結の荒廃者/Arcbound Ravager》
4/4《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》ffff
0/4《金属細工師/Metalworker》
3/4《磁石のゴーレム /Lodestone Golem》fff
4/4《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》pppp
5/4《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite》fffff
4/4《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond》eeee
1/4《オパールのモックス/Mox Opal》f
0/4《金属モックス/Chrome Mox》
6/4《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》ppeeee
4/4《水蓮の花びら/Lotus Petal》pppp
0/4《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
0/4《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
4/4《虚空の杯/Chalice of the Void》ffff
4/4《丸砥石/Grindstone》eeee
4/4《呪われた巻物/Cursed Scroll》eeee
0/4《頭蓋囲い/Cranial Plating》
0/4《バジリスクの首輪/Basilisk Collar》
4/4《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》ffff
4/4《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》Ffjjj
6/4《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》ppffff
5/4《霊気の薬瓶/AEther Vial》pffff
0/4《真髄の針/Pithing Needle》
1/4《冬の宝珠/Winter Orb》e
4/4《Candelabra of Tawnos》eeee
0/4《Illusionary Mask》
4/4《厳かなモノリス/Grim Monolith》ffff
0/4《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
0/0《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace》
0/4《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
3/4《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》ppp
0/4《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》
0/4《光と影の剣/Sword of Light and Shadow》
0/4《火薬樽/Powder Keg》
4/4《覚醒の兜/Helm of Awakening》eeee
1/4《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》f
1/4《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》f
4/4《三なる宝球/Trinisphere》ffff
0/4《からみつく鉄線/Tangle Wire》
0/4《煙突/Smokestack》
2/4《流転の護符/Quicksilver Amulet》ff
4/4《Helm of Obedience》eeee
4/4《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher》ffff
0/4《抵抗の宝球/Sphere of Resistance》
2/4《弱者の剣/Sword of the Meek》ff
3/4《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》fff
土地
8/4《平地/Plains》[UNH] ffffffff
22/4《島/Island》[UNH] ffffffffffffffffffffff
7/4《沼/Swamp》[UNH] fffffff
17/4《山/Mountain》[UNH] fffffffffffffffff
11/4《森/Forest》[UNH] fffffffffff
1/4《冠雪の平地/Snow-Covered Plains(CSP)》f
0/4《冠雪の島/Snow-Covered Island(CSP)》
0/4《冠雪の沼/Snow-Covered Swamp(CSP)》
0/4《冠雪の山/Snow-Covered Mountain(CSP)》
3/4《冠雪の森/Snow-Covered Forest(CSP)》fff
5/4《Tundra》eeeee
5/4《Underground Sea》eeeee
2/4《Badlands》ee
5/4《Taiga》eeeee
4/4《Savannah》eeee
5/4《Scrubland》eeeee
5/4《Bayou》eeeee
5/4《Tropical Island》eeeee
5/4《Volcanic Island》eeeee
2/4《Plateau》ee
1/4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》f
4/4《汚染された三角州/Polluted Delta》ffff
7/4《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》fffffff
1/4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》f
3/4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》fff
3/4《湿地の干潟/Marsh Flats》fff
3/4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》fff
7/4《霧深い雨林/Misty Rainforest》ffffeee
5/4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》fffff
5/4《乾燥台地/Arid Mesa》fffff
0/4《古えの居住地/Ancient Den》
0/4《教議会の座席/Seat of the Synod》
2/4《囁きの大霊堂/Vault of Whispers》ff
0/4《大焼炉/Great Furnace》
0/4《伝承の樹/Tree of Tales》
5/4《隔離されたステップ/Secluded Steppe》fffff
3/4《孤立した砂州/Lonely Sandbar》fff
0/4《やせた原野/Barren Moor》
1/4《忘れられた洞窟/Forgotten Cave》f
1/4《平穏な茂み/Tranquil Thicket》f
0/4《The Tabernacle at Pendrell Vale》
0/4《Maze of Ith》
1/4《Karakas》e
4/4《雲上の座/Cloudpost》ffff
4/4《ヴェズーヴァ/Vesuva》ffff
2/4《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair》ff
0/4《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle》
5/4《変わり谷/Mutavault》ppppp
1/4《ミシュラの工廠/Mishra’s Factory》p
4/4《不毛の大地/Wasteland》ffff
0/4《リシャーダの港/Rishadan Port》
2/4《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All》ff
1/4《知られざる楽園/Undiscovered Paradise》e
4/4《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》ffff
1/4《ヴォルラスの要塞/Volrath’s Stronghold》e
1/4《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》f
0/4《暗黒の深部/Dark Depths》
5/4《真鍮の都/City of Brass》ppppf
8/4《宝石鉱山/Gemstone Mine》ppppffff
0/4《地平線の梢/Horizon Canopy》
4/4《裏切り者の都/City of Traitors》eeee
4/4《古えの墳墓/Ancient Tomb》eeee
4/4《水晶鉱脈/Crystal Vein》eeee
4/4《殻船着の島/Shelldock Isle》ffff
0/4《苔汁の橋/Mosswort Bridge》
2/4《セファリッドの円形競技場/Cephalid Coliseum》ff
その他EDH系カードのFOILなど多数
Q：果たしてANTに《有毒の蘇生/Noxious Revival》は入るのか？
1《むかつき/Ad Nauseam》
1《苦悶の触手/Tendrils of Agony》
このカード、上記の構成のANTには非常に相性がいいんじゃないかと思うんだけどどうだろう？？
自分はアド・ペインターの生みの親として、いつもちょっとクセのあるANTを回しているけど、ANT系のデッキにおいて何枚の《むかつき/Ad Nauseam》と何枚の《苦悶の触手/Tendrils of Agony》を入れるかということはアド使いとしては一番神経を使うとこであり、一番個性の出るトコでもある。
自分のお気に入りは
1《むかつき/Ad Nauseam》
1《苦悶の触手/Tendrils of Agony》
の構成である。
理由としては
①アドからの《苦悶の触手/Tendrils of Agony》以外の勝ちパターンがあるため。
②デッキのマナカーブを極限まで減らし、ライフギリギリまで引けるようにするため。
①についてはペインターを主軸としているため、素引きしたいカードについては４枚。素引きする必要の無いカードについてはサーチ経由で持って来るので１枚という構成にすることにしている。
②についてはやや昔の話になるけど、２０１０のGPTマドリード決勝のANT対リアニの１：１で迎えた最終戦。ライフ１９からアド通してアド死というのが印象強く、アドを通せたのに勝てないということを極力避けるためという意味合いが強い。
《苦悶の触手/Tendrils of Agony》をメインに採用してない純粋アドペインターの、アド以外のトータルキャスティングコストは３５。アド以外のマナカーブはMAX２マナが６枚だけなので残りライフ３ギリギリまでドローでき、ライフ２０からだと軽くデッキの半分以上がドロー可なんです。SnTやHMが増えてきて以降はメインに《苦悶の触手/Tendrils of Agony》を採用して、MAX４マナ１枚で２マナが９枚のアド以外トータルキャスティングコストは４２。それでもライフ２０からならライフギリギリまで攻めて２０枚くらいなら引ける計算。一般的なANTのアド以外のトータルキャスティングコストは５０～６０なのに対して、４２という数字はかなりピーキーな調整ではあるけど、アド死をしないアドというデッキ構築は結構気に入っている。
おかげでこのデッキを使って俗に言うアド死というのはメイン《苦悶の触手/Tendrils of Agony》以前は１００戦以上やって０、メイン《苦悶の触手/Tendrils of Agony》以降も５０戦以上は出ていると思うが１回のみである。
もちろんデッキ構築がピーキーなことによる弊害も無いわけじゃないけど、それは他のANTにも言えることだから今回は割愛する。
さて、本題に戻るが、
よくあるパターンとして初手に《冥府の教示者/Infernal Tutor》と《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond》があるけど《苦悶の触手/Tendrils of Agony》もある場合や、《むかつき/Ad Nauseam》がある場合である。自分のデッキはブレストレスなのでなおさらだが、普通のANTでもそうそう都合の良いタイミングでブレストでデッキ送りできるとも限らない。そうこうしてるうちにハンデス等で墓地送りとなってしまうし、LED経由をあきらめることによってKillターンの遅れとなってしまう。
そこで《有毒の蘇生/Noxious Revival》の登場である。
戻すのは主に先程の１枚積みの《苦悶の触手/Tendrils of Agony》か《むかつき/Ad Nauseam》である。これと《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》のような即ドローができる状態を想像してほしい。
①ライブラリートップに《むかつき/Ad Nauseam》を戻す。
②ランドから２マナ、LEDから３マナ
③独楽ドローからのアド。
みたいなパターンや
①《苦悶の触手/Tendrils of Agony》でドレイン。
②ライブラリートップに《苦悶の触手/Tendrils of Agony》を戻す。
③独楽ドローからもう１回。
などなど、ここでは挙げきれないほどのシナジーがあり、アドやテンドリルへ繋ぐ経路が格段に増えるわけです。ミスチュー無き今、《冥府の教示者/Infernal Tutor》の採用枚数は格段に増え、LED経由からの《冥府の教示者/Infernal Tutor》からアドに繋げるパターンが多くなっている今こそ、《有毒の蘇生/Noxious Revival》によって《むかつき/Ad Nauseam》や《苦悶の触手/Tendrils of Agony》の枚数を抑えつつ、デッキを安定化する必要があるのです。
えっ、《不正利得/Ill-Gotten Gains》？
やってることは似ているけど、俺はこっちのが強いと思う。
Noxious Revival / 有毒の蘇生 (緑/Φ)
インスタント
（(緑/Φ)は(緑)でも２点のライフでも支払うことができる。）
いずれかの墓地にあるカード１枚を対象とし、それをオーナーのライブラリーの一番上に置く。
1《むかつき/Ad Nauseam》
1《苦悶の触手/Tendrils of Agony》
このカード、上記の構成のANTには非常に相性がいいんじゃないかと思うんだけどどうだろう？？
自分はアド・ペインターの生みの親として、いつもちょっとクセのあるANTを回しているけど、ANT系のデッキにおいて何枚の《むかつき/Ad Nauseam》と何枚の《苦悶の触手/Tendrils of Agony》を入れるかということはアド使いとしては一番神経を使うとこであり、一番個性の出るトコでもある。
自分のお気に入りは
1《むかつき/Ad Nauseam》
1《苦悶の触手/Tendrils of Agony》
の構成である。
理由としては
①アドからの《苦悶の触手/Tendrils of Agony》以外の勝ちパターンがあるため。
②デッキのマナカーブを極限まで減らし、ライフギリギリまで引けるようにするため。
①についてはペインターを主軸としているため、素引きしたいカードについては４枚。素引きする必要の無いカードについてはサーチ経由で持って来るので１枚という構成にすることにしている。
②についてはやや昔の話になるけど、２０１０のGPTマドリード決勝のANT対リアニの１：１で迎えた最終戦。ライフ１９からアド通してアド死というのが印象強く、アドを通せたのに勝てないということを極力避けるためという意味合いが強い。
《苦悶の触手/Tendrils of Agony》をメインに採用してない純粋アドペインターの、アド以外のトータルキャスティングコストは３５。アド以外のマナカーブはMAX２マナが６枚だけなので残りライフ３ギリギリまでドローでき、ライフ２０からだと軽くデッキの半分以上がドロー可なんです。SnTやHMが増えてきて以降はメインに《苦悶の触手/Tendrils of Agony》を採用して、MAX４マナ１枚で２マナが９枚のアド以外トータルキャスティングコストは４２。それでもライフ２０からならライフギリギリまで攻めて２０枚くらいなら引ける計算。一般的なANTのアド以外のトータルキャスティングコストは５０～６０なのに対して、４２という数字はかなりピーキーな調整ではあるけど、アド死をしないアドというデッキ構築は結構気に入っている。
おかげでこのデッキを使って俗に言うアド死というのはメイン《苦悶の触手/Tendrils of Agony》以前は１００戦以上やって０、メイン《苦悶の触手/Tendrils of Agony》以降も５０戦以上は出ていると思うが１回のみである。
もちろんデッキ構築がピーキーなことによる弊害も無いわけじゃないけど、それは他のANTにも言えることだから今回は割愛する。
さて、本題に戻るが、
よくあるパターンとして初手に《冥府の教示者/Infernal Tutor》と《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond》があるけど《苦悶の触手/Tendrils of Agony》もある場合や、《むかつき/Ad Nauseam》がある場合である。自分のデッキはブレストレスなのでなおさらだが、普通のANTでもそうそう都合の良いタイミングでブレストでデッキ送りできるとも限らない。そうこうしてるうちにハンデス等で墓地送りとなってしまうし、LED経由をあきらめることによってKillターンの遅れとなってしまう。
そこで《有毒の蘇生/Noxious Revival》の登場である。
戻すのは主に先程の１枚積みの《苦悶の触手/Tendrils of Agony》か《むかつき/Ad Nauseam》である。これと《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》のような即ドローができる状態を想像してほしい。
①ライブラリートップに《むかつき/Ad Nauseam》を戻す。
②ランドから２マナ、LEDから３マナ
③独楽ドローからのアド。
みたいなパターンや
①《苦悶の触手/Tendrils of Agony》でドレイン。
②ライブラリートップに《苦悶の触手/Tendrils of Agony》を戻す。
③独楽ドローからもう１回。
などなど、ここでは挙げきれないほどのシナジーがあり、アドやテンドリルへ繋ぐ経路が格段に増えるわけです。ミスチュー無き今、《冥府の教示者/Infernal Tutor》の採用枚数は格段に増え、LED経由からの《冥府の教示者/Infernal Tutor》からアドに繋げるパターンが多くなっている今こそ、《有毒の蘇生/Noxious Revival》によって《むかつき/Ad Nauseam》や《苦悶の触手/Tendrils of Agony》の枚数を抑えつつ、デッキを安定化する必要があるのです。
えっ、《不正利得/Ill-Gotten Gains》？
やってることは似ているけど、俺はこっちのが強いと思う。
答えはNo.
ここからは持論になるけれど、日本で一番Cephalidを回してる自負はあるし、最近この話題についてよく質問されるので書いてみます！！
そもそもCephalidの一番の強さってなんでしょう？
私は『最速2killコンボ』というスピードと、そのコンボを《Force of Will》や《精神的つまづき/Mental Misstep》などのピッチのカウンターで守れる点だと思ってます。
《堂々たる撤廃者/Grand Abolisher》は確かに書いてあることはおかしいんですが、ちょっと重たいんですよね。。。一番強い動きがこちらのターンにカウンター２個のバイアルから出して相手の動きを止めたうえでコーとセファリッドをキャストという動きなんだけど、それ以外のシチュエーションでは弱すぎるんだよねA^-^;)
その動きができるのは最速３ターン目なうえに、土地も最低３枚必要。おまけにこれら３枚のクリーチャーが必要。ということは
1T目に《霊気の薬瓶/AEther Vial》が置けて、おまけに3Tまで壊されず、
《コーの遊牧民/Nomads en-Kor》
《セファリッドの幻術師/Cephalid Illusionist》
《堂々たる撤廃者/Grand Abolisher》
の３枚が揃ってて、一枚もハンデス等で欠けることなく、
青白含めた３枚の土地を並べて一枚たりとも不毛されることが無い。
そういうこれらの条件を全て満たさないといけないんです。
そんな確率っていくらですか？？
たとえ妨害やらブレストを駆使したとしても、調整中にここまできれいな3Killは一度も起こりませんでした。
じゃあ《堂々たる撤廃者/Grand Abolisher》を引くまでコンボを始めないのか？
それはCephalidを使うというかコンボを使う者としてはちょっとという気がします。4T以降までサーチ等でほぼマグロってのはまぁ負けてますね。どうせコーとセファリッドがあれば出してるのであれば、初めからそうすればいいんです。つまり、あいつをいれるくらいなら他の２マナのコーを増やしたほうがまだマシです。
セファリッドはデッキばれる前なら突然2Killの事故死。
ばれて以降も2Killのプレッシャーを与えながらマナを立たせさせる。
そこが強みです。死ぬときゃ死ぬんだからばんばんキャストすればええねん。
どうせまた引くんだし。
４マナ、５マナあれば《戦慄の復活/Dread Return》の素キャストやら《霊体の先達/Karmic Guide》のキャストからもコンボをスタートできるんだし。一見無駄スロットに見えるこいつら自身がリアニメイトスペルとしてコンボをサポートしてる点も俺がキキジキ型を採用している理由のひとつ。
まとめると、相手のターンに出すと弱すぎ。こちらのターンに出すのは遅すぎ。 そういうことです。
ここからは持論になるけれど、日本で一番Cephalidを回してる自負はあるし、最近この話題についてよく質問されるので書いてみます！！
そもそもCephalidの一番の強さってなんでしょう？
私は『最速2killコンボ』というスピードと、そのコンボを《Force of Will》や《精神的つまづき/Mental Misstep》などのピッチのカウンターで守れる点だと思ってます。
《堂々たる撤廃者/Grand Abolisher》は確かに書いてあることはおかしいんですが、ちょっと重たいんですよね。。。一番強い動きがこちらのターンにカウンター２個のバイアルから出して相手の動きを止めたうえでコーとセファリッドをキャストという動きなんだけど、それ以外のシチュエーションでは弱すぎるんだよねA^-^;)
その動きができるのは最速３ターン目なうえに、土地も最低３枚必要。おまけにこれら３枚のクリーチャーが必要。ということは
1T目に《霊気の薬瓶/AEther Vial》が置けて、おまけに3Tまで壊されず、
《コーの遊牧民/Nomads en-Kor》
《セファリッドの幻術師/Cephalid Illusionist》
《堂々たる撤廃者/Grand Abolisher》
の３枚が揃ってて、一枚もハンデス等で欠けることなく、
青白含めた３枚の土地を並べて一枚たりとも不毛されることが無い。
そういうこれらの条件を全て満たさないといけないんです。
そんな確率っていくらですか？？
たとえ妨害やらブレストを駆使したとしても、調整中にここまできれいな3Killは一度も起こりませんでした。
じゃあ《堂々たる撤廃者/Grand Abolisher》を引くまでコンボを始めないのか？
それはCephalidを使うというかコンボを使う者としてはちょっとという気がします。4T以降までサーチ等でほぼマグロってのはまぁ負けてますね。どうせコーとセファリッドがあれば出してるのであれば、初めからそうすればいいんです。つまり、あいつをいれるくらいなら他の２マナのコーを増やしたほうがまだマシです。
セファリッドはデッキばれる前なら突然2Killの事故死。
ばれて以降も2Killのプレッシャーを与えながらマナを立たせさせる。
そこが強みです。死ぬときゃ死ぬんだからばんばんキャストすればええねん。
どうせまた引くんだし。
４マナ、５マナあれば《戦慄の復活/Dread Return》の素キャストやら《霊体の先達/Karmic Guide》のキャストからもコンボをスタートできるんだし。一見無駄スロットに見えるこいつら自身がリアニメイトスペルとしてコンボをサポートしてる点も俺がキキジキ型を採用している理由のひとつ。
まとめると、相手のターンに出すと弱すぎ。こちらのターンに出すのは遅すぎ。 そういうことです。
1《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》
1《霊体の先達/Karmic Guide》
1《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》
1《やっかい児/Pestermite》
3《コーの遊牧民/Nomads en-Kor》
3《コーのシャーマン/Shaman en-Kor》
3《セファリッドの幻術師/Cephalid Illusionist》
3《ナルコメーバ/Narcomoeba》
-クリーチャー(16)-
4《霊気の薬瓶/AEther Vial》
1《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
4《精神的つまづき/Mental Misstep》
4《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
1《戦慄の復活/Dread Return》
4《生ける願い/Living Wish》
-呪文(26)-
1《平地/Plains》
1《島/Island》
1《沼/Swamp》
1《森/Forest》
1《Tundra》
1《Underground Sea》
1《Savannah》
1《Scrubland》
1《Bayou》
1《Tropical Island》
1《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
1《汚染された三角州/Polluted Delta》
1《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
1《湿地の干潟/Marsh Flats》
1《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1《霧深い雨林/Misty Rainforest》
2《星明りの聖域/Starlit Sanctum》
-土地(18)-
1《Karakas》
1《Diamond Valley》
1《自然の要求/Nature’s Claim(WWK)》
1《恭しき沈黙/Reverent Silence》
4《Force of Will》
1《セファリッドの幻術師/Cephalid Illusionist》
1《コーの遊牧民/Nomads en-Kor》
1《コーのシャーマン/Shaman en-Kor》
1《ダールの降霊者/Daru Spiritualist》
1《平和の番人/Peacekeeper》
1《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
1《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre(ROE)》
-サイドボード(15)-
お久しぶりです！！ご無沙汰しておりますm(_ _)m
今年から社会人になって更新滞ってしまったものの、
都内残留が決まって細々とMTGやっております(^^;
というわけで久々にEDHのデッキリストの更新をば。
土地２４でえっ、と思う方も多いかとは思いますが、パリマリ前提の構築なもんで・・・
土地譲渡込みなら２５だけど、３枚も土地あれば回るし、1/4が土地と考えればパリマリで１２枚以上見れば土地３枚以上確保できるバランスだし、事実回ってるんで現状問題無いかと。。。
とりあえず意識しているのがマナレシオ。
マナレシオ（名目）
０マナ １
１マナ １９
２マナ ３２
３マナ １４
４マナ ５
５マナ １
６マナ ２
計 １６２マナ
マナレシオ（実質）
０マナ ４
１マナ １７
２マナ ２７
３マナ １５
４マナ ２
５マナ ０
６マナ ０
計 １２４マナ
要するにマナコスト踏み倒したり、リアニメイト前提のカードを除くとほぼ３マナ以下のカードしか無いよってことです。
(ガドックも同時にケア。ってかむしろ使う側。)
in
《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
《有毒の蘇生/Noxious Revival》
《統率の塔/Command Tower》
out
《翻弄する魔道士/Meddling Mage》
《心鞭スリヴァー/Mindlash Sliver》
《魔力の櫃/Mana Vault》
《セファリッドの円形競技場/Cephalid Coliseum》
という感じです。
採用理由について
《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
・３マナのクローン(orコピーアーティファクト)となれる。
・ズアーやリンヴァーラなどの凶悪なジェネラル対策となる。
・状況に応じては２枚目のボブやドレイクになってくれる。
・クリーチャーかつアーティファクトなのでサーチが容易。
なにげにクリーチャーである点もガドックケアになってて◎
《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
・デッキ圧縮。２枚目の通りの悪霊。色が合うなら無条件で入れていいと思うレベル。
・チューター積み込み後の即ドローが可。
《有毒の蘇生/Noxious Revival》
・アドは失ってるけれど、それ以上にアドを取れるカードを戻せば問題無し。《直観/Intuition》から《意外な授かり物/Windfall》と《Wheel of Fortune》とコレとか、《浅すぎる墓穴/Shallow Grave》と《死体のダンス/Corpse Dance》とコレとか相性の良いカード多数。
・クリーチャー以外を回収できる。リアニメイト呪文は多数あるのでクリーチャーの回収には事欠かないが、それ以外の一枚で場をコントロールできる《無のロッド/Null Rod》みたいなカードの回収や、《マナの残響/Mana Echoes》みたいなクリーチャー以外の強力なコンボパーツの回収が出来る。
・対戦相手にも使える。あと１ターンの差でゲームの決着が付くような環境の場合、不要牌をトップに積んであげることでドローを停滞させることが出来る。また、墓地対策にもなるので同系のウーズや、ヒバリ、霊体の先達やシャルム等のケアにもなる。
・土地を限界まで絞ってあるので、フェッチを積むことによる土地追加が可能。
《統率の塔/Command Tower》
・説明不要。５色デッキにおいて無条件で入る。
不採用理由について
《翻弄する魔道士/Meddling Mage》
・元々ズアー等の強力なジェネラルに対しての牽制として採用していたが、そもそもこっちの方がKillターン早いので、いまいちかみ合ってなかった。
・クリーチャーサーチが多いのでドレイクが充分間に合ってた。
・《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》の採用により、速攻付かない限り充分間に合うし、こっちの方が受けが広い。
《心鞭スリヴァー/Mindlash Sliver》
・クイーンのトークンで使い回しなんてやるまでも無かった。
・手札の不要牌を墓地に落とす方法なんていくらでもあった。
・１枚のスロット割いてまで入れるほどのものじゃ無かった。
《魔力の櫃/Mana Vault》
・本来は無条件採用して良いレベルだけど、このデッキで１回限りの無色のマナ加速なんてほとんど意味が無いと気づいた。
《セファリッドの円形競技場/Cephalid Coliseum》
・土地として考えると弱いし、スレッショルド使う悠長な状況なんてほぼ無かった。
あと、採用を検討中のカードが
《世界喰らいのドラゴン/Worldgorger Dragon》
《Time Twister》
まあこれらについてもそのうち・・・
以上、まとめますと、M12もっと頑張れよ！！ということでした。
今年から社会人になって更新滞ってしまったものの、
都内残留が決まって細々とMTGやっております(^^;
というわけで久々にEDHのデッキリストの更新をば。
《スリヴァーの女王/Sliver Queen》
-ジェネラル-
《隠遁ドルイド/Hermit Druid》
《ナルコメーバ/Narcomoeba》
《恐血鬼/Bloodghast》
《壊死のウーズ/Necrotic Ooze》
《献身のドルイド/Devoted Druid》
《つまみ食い貯め/Morselhoarder》
《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》
《極楽鳥/Birds of Paradise》
《ゴリラのシャーマン/Gorilla Shaman》
《金粉のドレイク/Gilded Drake》
《闇の腹心/Dark Confidant》
《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor》
《波動魔道士の代言者/Pulsemage Advocate》
《永遠の証人/Eternal Witness》
《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》NEW!!
《通りの悪霊/Street Wraith》
《宝革スリヴァー/Gemhide Sliver》
《ハートのスリヴァー/Heart Sliver》
《基底スリヴァー/Basal Sliver》
《調和スリヴァー/Harmonic Sliver》
《休眠スリヴァー/Dormant Sliver》
-クリーチャー(22)-
《Mana Crypt》
《Sol Ring》
《友なる石/Fellwar Stone》
《発展のタリスマン/Talisman of Progress》
《威圧のタリスマン/Talisman of Dominance》
《耽溺のタリスマン/Talisman of Indulgence》
《衝動のタリスマン/Talisman of Impulse》
《団結のタリスマン/Talisman of Unity》
《連合の秘宝/Coalition Relic》
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
《頭蓋骨絞め/Skullclamp》
《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》
《無のロッド/Null Rod》
-アーティファクト(13)-
《適者生存/Survival of the Fittest》
《森の知恵/Sylvan Library》
《闇の後見/Dark Tutelage》
《リスティックの研究/Rhystic Study》
《マナの残響/Mana Echoes》
-エンチャント(5)- ※ただしリアニメイト系は除く
《伝国の玉璽/Imperial Seal》
《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
《納墓/Entomb》
《森の教示者/Sylvan Tutor》
《俗世の教示者/Worldly Tutor》
《ギャンブル/Gamble》
《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
《神秘の教示者/Mystical Tutor》
《Demonic Tutor》
《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
《土地譲渡/Land Grant》
《Lim-Dul’s Vault》
《エラダムリーの呼び声/Eladamri’s Call》
《直観/Intuition》
《生き埋め/Buried Alive》
《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》NEW!!
《入念な研究/Careful Study》
《大あわての捜索/Frantic Search》
《意外な授かり物/Windfall》
《Wheel of Fortune》
《綿密な分析/Deep Analysis》
《有毒の蘇生/Noxious Revival》NEW!!
《天啓の光/Ray of Revelation》
《古えの遺恨/Ancient Grudge》
《クローサ流再利用/Krosan Reclamation》
《外殻貫通/Hull Breach》
《再活性/Reanimate》
《発掘/Unearth》
《浅すぎる墓穴/Shallow Grave》
《死体発掘/Exhume》
《生+死/Life+Death》
《動く死体/Animate Dead》
《Dance of the Dead》
《死体のダンス/Corpse Dance》
《戦慄の復活/Dread Return》
-呪文(35)-
《Tundra》
《Underground Sea》
《Badlands》
《Taiga》
《Savannah》
《Scrubland》
《Bayou》
《Tropical Island》
《Volcanic Island》
《Plateau》
《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
《汚染された三角州/Polluted Delta》
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
《湿地の干潟/Marsh Flats》
《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
《霧深い雨林/Misty Rainforest》
《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
《乾燥台地/Arid Mesa》
《統率の塔/Command Tower》NEW!!
《真鍮の都/City of Brass》
《風変わりな果樹園/Exotic Orchard》
《ヴォルラスの要塞/Volrath’s Stronghold》
-土地(24)-
土地２４でえっ、と思う方も多いかとは思いますが、パリマリ前提の構築なもんで・・・
土地譲渡込みなら２５だけど、３枚も土地あれば回るし、1/4が土地と考えればパリマリで１２枚以上見れば土地３枚以上確保できるバランスだし、事実回ってるんで現状問題無いかと。。。
とりあえず意識しているのがマナレシオ。
マナレシオ（名目）
０マナ １
１マナ １９
２マナ ３２
３マナ １４
４マナ ５
５マナ １
６マナ ２
計 １６２マナ
マナレシオ（実質）
０マナ ４
１マナ １７
２マナ ２７
３マナ １５
４マナ ２
５マナ ０
６マナ ０
計 １２４マナ
要するにマナコスト踏み倒したり、リアニメイト前提のカードを除くとほぼ３マナ以下のカードしか無いよってことです。
(ガドックも同時にケア。ってかむしろ使う側。)
in
《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
《有毒の蘇生/Noxious Revival》
《統率の塔/Command Tower》
out
《翻弄する魔道士/Meddling Mage》
《心鞭スリヴァー/Mindlash Sliver》
《魔力の櫃/Mana Vault》
《セファリッドの円形競技場/Cephalid Coliseum》
という感じです。
採用理由について
《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
・３マナのクローン(orコピーアーティファクト)となれる。
・ズアーやリンヴァーラなどの凶悪なジェネラル対策となる。
・状況に応じては２枚目のボブやドレイクになってくれる。
・クリーチャーかつアーティファクトなのでサーチが容易。
なにげにクリーチャーである点もガドックケアになってて◎
《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
・デッキ圧縮。２枚目の通りの悪霊。色が合うなら無条件で入れていいと思うレベル。
・チューター積み込み後の即ドローが可。
《有毒の蘇生/Noxious Revival》
・アドは失ってるけれど、それ以上にアドを取れるカードを戻せば問題無し。《直観/Intuition》から《意外な授かり物/Windfall》と《Wheel of Fortune》とコレとか、《浅すぎる墓穴/Shallow Grave》と《死体のダンス/Corpse Dance》とコレとか相性の良いカード多数。
・クリーチャー以外を回収できる。リアニメイト呪文は多数あるのでクリーチャーの回収には事欠かないが、それ以外の一枚で場をコントロールできる《無のロッド/Null Rod》みたいなカードの回収や、《マナの残響/Mana Echoes》みたいなクリーチャー以外の強力なコンボパーツの回収が出来る。
・対戦相手にも使える。あと１ターンの差でゲームの決着が付くような環境の場合、不要牌をトップに積んであげることでドローを停滞させることが出来る。また、墓地対策にもなるので同系のウーズや、ヒバリ、霊体の先達やシャルム等のケアにもなる。
・土地を限界まで絞ってあるので、フェッチを積むことによる土地追加が可能。
《統率の塔/Command Tower》
・説明不要。５色デッキにおいて無条件で入る。
不採用理由について
《翻弄する魔道士/Meddling Mage》
・元々ズアー等の強力なジェネラルに対しての牽制として採用していたが、そもそもこっちの方がKillターン早いので、いまいちかみ合ってなかった。
・クリーチャーサーチが多いのでドレイクが充分間に合ってた。
・《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》の採用により、速攻付かない限り充分間に合うし、こっちの方が受けが広い。
《心鞭スリヴァー/Mindlash Sliver》
・クイーンのトークンで使い回しなんてやるまでも無かった。
・手札の不要牌を墓地に落とす方法なんていくらでもあった。
・１枚のスロット割いてまで入れるほどのものじゃ無かった。
《魔力の櫃/Mana Vault》
・本来は無条件採用して良いレベルだけど、このデッキで１回限りの無色のマナ加速なんてほとんど意味が無いと気づいた。
《セファリッドの円形競技場/Cephalid Coliseum》
・土地として考えると弱いし、スレッショルド使う悠長な状況なんてほぼ無かった。
あと、採用を検討中のカードが
《世界喰らいのドラゴン/Worldgorger Dragon》
《Time Twister》
まあこれらについてもそのうち・・・
以上、まとめますと、M12もっと頑張れよ！！ということでした。
レガシーが最近調子良くない(川崎HS:0-3、晴れる屋土曜レガシー2-3)ので、
今更ながらレガシー資産自慢してみる！！
今更ながらレガシー資産自慢してみる！！
無色
6/4《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》pfffff
1/4《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》f
1/4《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》f
5/4《全ては塵/All Is Dust(ROE)》fffff
白
0/4《不屈の部族/Tireless Tribe》
0/4《ルーンの母/Mother of Runes》
0/4《ヨツンの兵卒/Jotun Grunt》
4/4《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》ffff
1/4《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》f
0/4《セラの報復者/Serra Avenger》
0/4《忠臣/Loyal Retainers》
0/4《アカデミーの学長/Academy Rector》
0/4《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
0/4《太陽のタイタン/Sun Titan》
0/4《永遠のドラゴン/Eternal Dragon》
0/4《賛美されし天使/Exalted Angel》
0/4《魅力的な執政官/Blazing Archon》
0/4《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》
0/4《コロンドールのマンガラ/Mangara of Corondor》
0/4《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》
0/4《神の怒り/Wrath of God》
0/4《ハルマゲドン/Armageddon》
0/4《戦の惨害/Ravages of War》
1/4《審判の日/Day of Judgment》j
0/4《正義の命令/Decree of Justice》
2/4《仲裁の契約/Intervention Pact》ff
0/4《天使の嗜み/Angel’s Grace》
5/4《オアリムの詠唱/Orim’s Chant》pffff
1/4《税収/Tithe》e
0/4《沈黙/Silence》
4/4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》pppp
5/4《流刑への道/Path to Exile》ppppp
5/4《悟りの教示者/Enlightened Tutor》ppppp
4/4《天啓の光/Ray of Revelation》ffff
0/4《Moat》
0/4《謙虚/Humility》
2/4《神聖の力線/Leyline of Sanctity》ff
0/4《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
1/4《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane》p
0/4《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》
0/4《エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel》
青
1/4《呪い捕らえ/Cursecatcher》f
1/4《銀エラの達人/Silvergill Adept》f
4/4《ナルコメーバ/Narcomoeba》ffff
0/4《アトランティスの王/Lord of Atlantis》
0/4《珊瑚兜の司令官/Coralhelm Commander》
0/4《メロウの騎兵/Merrow Reejerey》
0/4《エーテリウムの達人/Master of Etherium》
3/4《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》fff
1/4《セファリッドの女帝ラワン/Llawan, Cephalid Empress》f
1/4《誘惑蒔き/Sower of Temptation》f
0/4《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror》
0/4《墨溜まりのリバイアサン/Inkwell Leviathan》
0/4《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》
0/4《祖先の幻視/Ancestral Vision》
1/4《思案/Ponder》f
5/4《入念な研究/Careful Study》fffff
1/4《定業/Preordain》f
0/4《親身の教示者/Personal Tutor》
2/4《打開/Breakthrough》ff
0/4《未達の目/Eye of Nowhere》
4/4《実物提示教育/Show and Tell》eeee
2/4《綿密な分析/Deep Analysis》ff
0/4《先細りの収益/Diminishing Returns》
4/4《否定の契約/Pact of Negation》ffff
7/4《渦まく知識/Brainstorm》ffffeee
1/4《もみ消し/Stifle》p
0/4《呪文嵌め/Spell Snare》
0/4《青霊破/Blue Elemental Blast》
4/4《水流破/Hydroblast》eeee
1/4《蒸気の連鎖/Chain of Vapor》f
0/4《計略縛り/Trickbind》
4/4《目くらまし/Daze》eeee
0/4《差し戻し/Remand》
1/4《残響する真実/Echoing Truth》f
0/4《ハーキルの召還術/Hurkyl’s Recall》
0/4《思考停止/Brain Freeze》
4/4《直観/Intuition》pppp
0/4《瞑想/Meditate》
1/4《知識の渇望/Thirst for knowledge》f
0/4《狡猾な願い/Cunning Wish》
0/4《拭い捨て/Wipe Away》
0/4《けちな贈り物/Gifts Ungiven》
1/4《嘘か真か/Fact or Fiction》f
4/4《精神壊しの罠/Mindbreak Trap》ffff
0/4《謎めいた命令/Cryptic Command》
4/4《水没/Submerge》ffff
0/4《誤った指図/Misdirection》
4/4《Force of Will》eeee
0/4《停滞/Stasis》
0/4《精神支配/Mind Harness》
5/4《行き詰まり/Standstill》feeee
0/4《相殺/Counterbalance》
0/4《プロパガンダ/Propaganda》
1/4《基本に帰れ/Back to Basics》e
0/4《不忠の糸/Threads of Disloyalty》
4/4《集団意識/Hive Mind》ffff
0/4《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》
4/4《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》ffff
4/4《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》ffff
黒
1/4《朽ちゆくインプ/Putrid Imp》f
3/4《大霊堂の信奉者/Disciple of the Vault》fff
1/4《闇の腹心/Dark Confidant》f
0/4《ゴルガリの凶漢/Golgari Thug》
0/4《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage》
1/4《恐血鬼/Bloodghast》f
5/4《臭い草のインプ/Stinkweed Imp》fffff
0/4《イチョリッド/Ichorid》
0/4《墓忍び/Tombstalker》
0/4《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir》
0/4《墓所のタイタン/Grave Titan》
4/4《思考囲い/Thoughtseize》ffff
2/4《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》ff
4/4《陰謀団式療法/Cabal Therapy》ffff
4/4《強迫/Duress》pppp
4/4《再活性/Reanimate》pppp
0/4《死の印/Deathmark》
4/4《冥府の教示者/Infernal Tutor》ffff
0/4《チェイナーの布告/Chainer’s Edict》
4/4《Sinkhole》ffff
4/4《Hymn to Tourach》eeee
4/4《生き埋め/Buried Alive》ffff
0/4《非業の死/Perish》
0/4《自然の喪失/Nature’s Ruin》
0/4《美徳の喪失/Virtue’s Ruin》
0/4《最後の審判/Doomsday》
0/4《サディストの聖餐/Sadistic Sacrament》
1/4《苦悶の触手/Tendrils of Agony》p
0/4《不正利得/Ill-Gotten Gains》
2/4《戦慄の復活/Dread Return》ff
0/4《暴露/Unmask》
0/4《無垢の血/Innocent Blood》
8/4《殺戮の契約/Slaughter Pact》ffffeeee
4/4《根絶/Extirpate》ffff
2/4《納墓/Entomb》ff
2/4《暗黒破/Darkblast》ff
5/4《暗黒の儀式/Dark Ritual》ppppf
0/4《悪魔の布告/Diabolic Edict》
1/4《陰謀団の儀式/Cabal Ritual》f
4/4《むかつき/Ad Nauseam》ffff
0/4《苦花/Bitterblossom》
0/4《仕組まれた疫病/Engineered Plague》
1/4《黄泉からの橋/Bridge from Below》f
4/4《虚空の力線/Leyline of the Void》ffff
赤
1/4《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》p
0/4《ゴブリンの溶接工/Goblin Welder》
1/4《ゴブリンの先達/Goblin Guide》f
0/4《ゴブリンの従僕/Goblin Lackey》
0/4《ゴブリンの群衆追い/Goblin Piledriver》
0/4《宝石の手の焼却者/Gempalm Incinerator》
0/4《月の大魔術師/Magus of the Moon》
0/4《帝国の徴募兵/Imperial Recruiter》
4/4《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》ffff
0/4《ゴブリンの戦長/Goblin Warchief》
0/4《ゴブリンの首謀者/Goblin Ringleader》
0/4《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》
1/4《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》f
0/4《大いなるガルガドン/Greater Gargadon》
0/4《炎の儀式/Rite of Flame》
0/4《横揺れの地震/Rolling Earthquake》
0/4《燃え立つ願い/Burning Wish》
0/4《Chain Lightning》
2/4《破壊放題/Shattering Spree》ff
0/4《紅蓮地獄/Pyroclasm》
0/4《ぶどう弾/Grapeshot》
1/4《巣穴からの総出/Empty the Warrens》f
4/4《タイタンの契約/Pact of the Titan》ffff
4/4《稲妻/Lightning Bolt》pppp
0/4《赤霊破/Red Elemental Blast》
4/4《紅蓮破/Pyroblast》eeee
0/4《発展の代価/Price of Progress》
0/4《捨て身の儀式/Desperate Ritual》
2/4《古えの遺恨/Ancient Grudge》fe
0/4《煮えたぎる歌/Seething Song》
0/4《Pyrokinesis》
5/4《血染めの月/Blood Moon》feeee
0/4《硫黄の渦/Sulfuric Vortex》
0/4《突撃の地鳴り/Seismic Assault》
2/4《騙し討ち/Sneak Attack》ee
4/4《槌のコス/Koth of the Hammer》ffff
緑
1/4《極楽鳥/Birds of Paradise》f
2/4《貴族の教主/Noble Hierarch》ff
4/4《ザンティッドの大群/Xantid Swarm》ffff
0/4《ほくちの壁/Tinder Wall》
0/4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
0/4《Elvish Spirit Guide》
1/4《永遠の証人/Eternal Witness》f
0/4《土を食うもの/Terravore》
0/4《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll》
1/4《テラストドン/Terastodon》f
4/4《野生のナカティル/Wild Nacatl》ffff
0/4《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》
4/4《原始のタイタン/Primeval Titan》ffff
0/4《超起源/Hypergenesis》
4/4《生ける願い/Living Wish》pppp
1/4《壌土からの生命/Life from the Loam》f
2/4《土地譲渡/Land Grant》ff
0/4《的盧馬/Riding the Dilu Horse》
0/4《自然の秩序/Natural Order》
4/4《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》ffff
3/4《歯と爪/Tooth and Nail》fff
5/4《召喚士の契約/Summoner’s Pact》ffffe
0/4《Berserk》
4/4《輪作/Crop Rotation》ffff
2/4《自然の要求/Nature’s Claim》ff
0/4《クローサの掌握/Krosan Grip》
4/4《召喚の罠/Summoning Trap(ZEN)》ffff
0/4《踏査/Exploration》
1/4《適者生存/Survival of the Fittest》p
1/4《森の知恵/Sylvan Library》e
0/4《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
混色
0/4《運命の大立者/Figure of Destiny》
3/4《翻弄する魔道士/Meddling Mage》fff
1/4《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》f
4/4《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》ffff
0/4《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
0/4《冷淡なセルキー/Cold-Eyed Selkie》
7/4《調和スリヴァー/Harmonic Sliver》ffeeeec
0/4《三角エイの捕食者/Trygon Predator》
0/4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
0/4《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk》
0/4《知識鱗のコアトル/Lorescale Coatl》
0/4《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
0/4《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch》
0/4《炎の血族の盲信者/Flame-Kin Zealot》
0/4《鋼の風のスフィンクス/Sphinx of the Steel Wind》
2/4《大祖始/Progenitus》ff
1/4《炎渦竜巻/Firespout》f
0/4《名誉回復/Vindicate》
0/4《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
0/4《火+氷/Fire+Ice》
8/4《魔力変/Manamorphose》ffffeeee
0/4《稲妻のらせん/Lightning Helix》
2/4《エラダムリーの呼び声/Eladamri’s Call》ff
4/4《Lim-Dul’s Vault》eeee
0/4《果たし合いの場/Dueling Grounds》
0/4《破滅的な行為/Pernicious Deed》
2/4《飛行機械の鋳造所/Thopter Foundry》ff
0/4《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant》
0/4《ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas》
茶
0/4《ファイレクシアン・ドレッドノート/Phyrexian Dreadnought》
4/4《絵描きの召使い/Painter’s Servant》ffff
0/4《電結の荒廃者/Arcbound Ravager》
3/4《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》fff
0/4《金属細工師/Metalworker》
4/4《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》pppp
5/4《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite》fffff
4/4《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond》eeee
1/4《オパールのモックス/Mox Opal》f
0/4《金属モックス/Chrome Mox》
6/4《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》ppeeee
4/4《水蓮の花びら/Lotus Petal》pppp
0/4《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
0/4《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
4/4《虚空の杯/Chalice of the Void》ffff
4/4《丸砥石/Grindstone》eeee
3/4《頭蓋囲い/Cranial Plating;》fff
0/4《バジリスクの首輪/Basilisk Collar》
4/4《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》ffff
4/4《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》fjjj
3/4《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》ppf
7/4《霊気の薬瓶/AEther Vial》ppffffe
0/4《真髄の針/Pithing Needle》
1/4《冬の宝珠/Winter Orb》e
4/4《Candelabra of Tawnos》eeee
0/4《Illusionary Mask》
4/4《厳かなモノリス/Grim Monolith》ffff
0/4《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
0/4《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
2/4《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》pp
0/4《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》
0/4《光と影の剣/Sword of Light and Shadow》
0/4《火薬樽/Powder Keg》
4/4《覚醒の兜/Helm of Awakening》eeee
1/4《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》f
1/4《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》f
4/4《三なる宝球/Trinisphere》ffff
0/4《からみつく鉄線/Tangle Wire》
0/4《煙突/Smokestack》
2/4《流転の護符/Quicksilver Amulet》ff
4/4《Helm of Obedience》eeee
2/4《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher》ff
0/4《抵抗の宝球/Sphere of Resistance》
1/4《弱者の剣/Sword of the Meek》f
0/4《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》
土地
8/4《平地/Plains》[UNH] ffffffff
8/4《島/Island》[UNH] ffffffff
6/4《沼/Swamp》[UNH] ffffff
18/4《山/Mountain》[UNH] ffffffffffffffffff
11/4《森/Forest》[UNH] fffffffffff
1/4《冠雪の平地/Snow-Covered Plains(CSP)》f
1/4《冠雪の島/Snow-Covered Island(CSP)》f
1/4《冠雪の沼/Snow-Covered Swamp(CSP)》f
0/4《冠雪の山/Snow-Covered Mountain(CSP)》
3/4《冠雪の森/Snow-Covered Forest(CSP)》fff
5/4《Tundra》
5/4《Underground Sea》
2/4《Badlands》
5/4《Taiga》
5/4《Savannah》
5/4《Scrubland》
6/4《Bayou》
5/4《Tropical Island》
5/4《Volcanic Island》
2/4《Plateau》
1/4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》f
1/4《汚染された三角州/Polluted Delta》f
4/4《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》ffff
1/4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》f
3/4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》fff
3/4《湿地の干潟/Marsh Flats》fff
3/4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》fff
7/4《霧深い雨林/Misty Rainforest》ffffeee
5/4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》fffff
5/4《乾燥台地/Arid Mesa》fffff
0/4《The Tabernacle at Pendrell Vale》
0/4《Maze of Ith》
1/4《Karakas》
4/4《雲上の座/Cloudpost》ffff
4/4《ヴェズーヴァ/Vesuva》ffff
0/4《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair》
0/4《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle》
3/4《変わり谷/Mutavault》pee
1/4《ミシュラの工廠/Mishra’s Factory》p
3/4《不毛の大地/Wasteland》fff
0/4《リシャーダの港/Rishadan Port》
2/4《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All》ff
0/4《知られざる楽園/Undiscovered Paradise》
4/4《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》ffff
1/4《ヴォルラスの要塞/Volrath’s Stronghold》e
1/4《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》f
0/4《暗黒の深部/Dark Depths》
5/4《真鍮の都/City of Brass》ppppf
8/4《宝石鉱山/Gemstone Mine》ppppffff
0/4《地平線の梢/Horizon Canopy》
4/4《裏切り者の都/City of Traitors》eeee
4/4《古えの墳墓/Ancient Tomb》eeee
4/4《水晶鉱脈/Crystal Vein》eeee
2/4《殻船着の島/Shelldock Isle》ff
0/4《苔汁の橋/Mosswort Bridge》
2/4《セファリッドの円形競技場/Cephalid Coliseum》ff
p:PROMO FOIL f:FOIL e:English j:Japanese
3/26 晴れる屋土曜レガシー
2011年3月27日 TCG全般 コメント (2)行って来ました‼
引越しやらなんやらでパソコンまだ使えないので携帯から書いてます‼
というわけで簡易レポ
使用デッキ：ANP Type X
XはXantidのXなのだ（笑）
デッキリストは晴れる屋ブログ参照
第一回戦 親和エルフ ◯◯
リボーカー指定丸砥石されるも、アドからエコトゥルで勝ち。など。
第二回戦 ゼニスビート(来来楼さん) ◯×◯
二戦目ゼニスでおばさん三体並べられて負け。
あとはカウンター入って無かったので勝ち。
第三回戦 緑黒感染 ◯◯
本日一回目の1kill炸裂。
第四回戦 チームアメリカ(おのでんさん) ◯×◯
三戦目相手思考囲いスタック白チューで月積んだの見て相手gg
第五回戦 バーン ×◯◯
本日二回目の1kill炸裂。
というわけで5-0で初の晴れる屋レガシー優勝でした‼
おまけに全勝で1boxゲット‼…はfoilのために換金（笑）
1killも二回で満足満足(￣▽￣)
えっ、ザンティッド？？
ホントに四枚入ってたのか疑いたくなるくらい仕事せず…
ただし前日中野で0-3したのは内緒（笑）
引越しやらなんやらでパソコンまだ使えないので携帯から書いてます‼
というわけで簡易レポ
使用デッキ：ANP Type X
XはXantidのXなのだ（笑）
デッキリストは晴れる屋ブログ参照
第一回戦 親和エルフ ◯◯
リボーカー指定丸砥石されるも、アドからエコトゥルで勝ち。など。
第二回戦 ゼニスビート(来来楼さん) ◯×◯
二戦目ゼニスでおばさん三体並べられて負け。
あとはカウンター入って無かったので勝ち。
第三回戦 緑黒感染 ◯◯
本日一回目の1kill炸裂。
第四回戦 チームアメリカ(おのでんさん) ◯×◯
三戦目相手思考囲いスタック白チューで月積んだの見て相手gg
第五回戦 バーン ×◯◯
本日二回目の1kill炸裂。
というわけで5-0で初の晴れる屋レガシー優勝でした‼
おまけに全勝で1boxゲット‼…はfoilのために換金（笑）
1killも二回で満足満足(￣▽￣)
えっ、ザンティッド？？
ホントに四枚入ってたのか疑いたくなるくらい仕事せず…
ただし前日中野で0-3したのは内緒（笑）
